皆さんこんにちわ
はにQです
 
とりあえずネタ
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という事で、カーニバルで踊る聖闘士 シュールや

 

まあ、私無音で読んでるだけですからなぁ

 

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マルシンハンバーグ毎日食ってもうまい

という話らしいのですが、私、『マルシンハンバーグ』って食った事ない気がする。。。

 

という事で、これから買ってみようと思います

うまかったらまた何か書くかもしれません

 

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という事で、男受けとか、女受けとか書いてましたが、あれ?

両方うけないんじゃね?

 

とか思った私はこの人が新庄にしか見えなかった

 

 

最後

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万博のトイレがヒドイとネタになってましたが、よくよく見て見たらまともだった

 

設計者の方がツイッタしてたのですが

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米澤隆
@yonezawatakashi
大阪・関西万博トイレ5に関しまして、部分的に切り取られた建築写真が流出し、安っぽい、工事金額を中抜きしているのではないかといった疑義がおこり、世間をお騒がせしてしまっています。
設計者として説明させていただきます。

まずは、広く出回っている写真はトイレ5建築の一部であり、実際には46基のトイレがあり添付写真のようであるということをお伝えさせていただきます。

次に、安っぽいというご批判に対してですが、
一般的にトイレに2億円は高過ぎるのではないかという感覚があり、万博2億円トイレやデザイナーズトイレと称された言葉が想起させるリッチでラグジュアリーなトイレのイメージと実際にできた建築にギャップがあったことが要因であると考えています。
実際のところは、吉村知事が「万博トイレ2億円!について説明します。まず小さいトイレでなく大規模トイレです。2箇所あり、平米単価は77万円と64万円です。建設物価調査会の調査では21〜22年の公共トイレ施設の平米単価は98万円です。」と説明されていましたようにこのような大規模なトイレに対する予算としては公共の一般的なトイレの予算の基準を大きく下回っておりリッチなものをつくるほどの余裕はありませんでした。
とはいえ半年だけの会期のために多額の費用をかけるのは経済的にも環境的にも負荷が大き過ぎるのではないかという問題意識には、私自身も設計当初から考えてきたものでもあり、おおかたのかたが批判されている内容に共感もいたします。
それに対して、お金をかけてリッチでラグジュアリーなものをつくるよりも(上記のとおりそもそもそのような余裕はありませんが)、簡素な素材ではあるが閉会後を見据え移設転用の機構を備え異なる場所でも形を変え長く使われ続ける仕組みを考案することがよいのではないかと考えました。
具体的なデザインコンセプトとしましては、トイレ建築を様々な形や色のブロックで構成することにより、閉会後はブロック単位にばらすことができ、公園や広場などに運搬移設しその場に求められるトイレの数や形状に合わせて組み替えることができる計画としました。
そのため、ひとつひとつのブロックや単体のトイレブースを見ると簡素なものではありますが、積み木がそうであるように、様々な形や色のブロックを組み合わせることにより、豊かな場を創り出すことを意図しました。

次に、工事金額に関して中抜きしているのではないかとのご指摘に対してですが、公共的な建築であるという性格上、公共が定める厳正なプロセスにのっとって工事金額や施工者が選定されているということをご理解いただければと思います。
工事金額に関しては、刊行物単価を基に社会状況も加味し積算された工事予定金額が上限として定められています。ですので予定金額を超えて実態に合わない高額な金額では工事ができない仕組みになっています。
また、施工者の選定にあたっては、一般競争入札が行われました。一般的に不特定多数の施工者による工事金額を下げようとする競争が働き工事金額が適正化されます。
本建築は、2度の入札で不落不調をきたし、3度目の入札でようやく落札されたという経緯があります。
多くのかたから疑義が上がっているように、これが中抜きできるといったような経済的にうまみのある業務であるのならば、2度も不落不調をきたさないでしょうし、そもそもがそのようなことができない仕組みになっています。

当初、トイレ5はその予算から万博2億円トイレと称されてきましたが、2回目の入札が不落不調となったという知らせが届く直前に、万博2億円トイレという言葉とともに高額な費用に対する批判が沸き起こり、それを受け、3回目の入札に向けて可能な限り仕様を下げるなどの減額検討を行い予定工事金額を解体費込みで約1.5億円(税抜)まで引き下げたということも付け加えさせていただきます。

様々なご意見はあろうかと思いますが、もしよろしければ実際に万博会場に足をお運びいただいて実物をご高覧いただけましたら幸いです。

 

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という事で、この方は非常にまともな方っぽいですね
 
私建築系よくわかってないのでコレが高いのか安いのかわかりません
 
ただ、こういう主張をネット上でしっかりできるようになった
というのは素晴らしい事だと思いますね
 
これが20年前ならマスコミに叩かれまくって終わってただろうし、10年前だとここまでバズって届く事はなかったかもしれません
情報の拡散が早くなったけど、その情報の取得についてはまだ格差があると言った所でしょうか?
 
情報取りに行くのにも時間かかりますからね
 
 
と、そんな感じでここからはスロットの話
 
 
 
 
 
こんな台がありましてね
 
打ちますよね
いや、実はちょっと正直グラフ微妙じゃね?
というのは思ってはいたのですが、まあ打ちますわな
 
 
 
クソが
 
6本マイナス
 
な!!!
スターハナハナってクソですよ
ホントクソ
 
今まで打って来たハナハナの中で一番のクソ
面白くない
当たらない
増えない
 
一番のクソはドラゴン閃光だと思っていましたが、それをあっさり超えてきましたからね
スターハナハナ
 
前々から文句言ってますが、マジでね
他に打てそうな台ないから打ってますが、打てば打つほど嫌いになる
それでも他に打てそうな台がないから
しょうがなく打つんですけど
 
それにしたってくそ台だわこいつ
 
 
で、頭来ましてね
 
ちょっとだけ履歴よさそうなアイムを摘まむも、あ、これ打ってるとめっちゃ負ける
と心の声が来ましてね
 
最後にこいつへ
 
 
 
新花火
ハマりの向こう側を見ようと思ってね
 
 
 
REG
 
ハマりの向こう側はまだ見えないらしい
 
その後もREG連しましてね
 
増えた訳です
 
 
 
なんというか、めっちゃ連荘したんですけどね
 
REG 6の BIG2 というね
 
しかも、今日に限ってめっちゃ調子悪い
もう肩が痛くて目が痛くて、体が硬くてもう酷かった
 
REG全部1回 ミスった
キレイに左と右で交互にね
 
そして、BIGもリプレイハズシ失敗しまして
 
恐らく70枚位損してる
ブチギレながら打ってた
 
いや、俺が悪いんだけど
そしてブチ切れると集中力きれるのよね
 
氷まで一回こぼした
 
今日はダメだ
 
という事で、506枚使用の、602枚回収と勝ってるうちに辞めた
 
もうしらん
もっと出るかもしれんけどもうやだ
 
そんなハマりの向こう側をのぞいたら連荘様がいなさった。。。
 
けど、ミスの神の誘惑に耐え切れず俺の目と手が腐っていた
という話ででも、スタークソハナハナで負けた分取り返してよかった
 
そんな感じの日
 
でわでわ