皆さんこんにちわ
はにQです
 
某サイトでは新潟県 5/10 から解除みたいに書いてありましたが、全く店が開いておらず、相変わらず仕事と、DVDを見る日々をすごしている私でございます
 
いろいろ書いていたら長くなってしまったので、とりあえず先に今回紹介したものをUP!
 
はい。 漫画 異世界落語
 
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はいこちらの漫画なんですが、なろう小説が原作です
 
 
 
 
小説版も面白いですし、なろうですので無料ですから読んでみてください
 
内容的には、異世界転生ものです
 
落語家である主人公が、 剣と魔法の国から召喚魔法で呼び出されてしまう
ただ、落語家という事で、役立たずと思われた主人公
王城を追い出されてしまう
 
ただ、主人公は落語しかできない
異世界の居酒屋で、日本の古典落語を元ネタに、異世界のアレンジを加えた落語を披露する主人公
そんな落語に熱狂する異世界の人々
 
という感じで、主人公の異世界での新しい生活が描かれます
 
こんな感じの絵柄
 
 
 
私がこの異世界落語をおススメするのには、理由がありまして、
 
実は、この異世界落語
 
話自体、なろう小説の中でも非常によくできていて面白い!のですが、この漫画化においてもすごい
 
この作画の方が、 ゴツボ×リュウジ さん
 
もうラッキーどころか、他のなろう小説の漫画化と比較すると格が違う
このゴツボ×リュウジさん 原作なしでも話面白いし、絵もキレイですから。
超ベテランですよ
 
因みに ゴツボ×リュウジ さんといえば、自分の中では一番有名なのは、ササメケ
 
 
サッカー漫画ですが、熱血とかスポーツとかそういった感じではなく、軽い感じのサッカー漫画です
読んだ当時はかなり新しい感覚に驚いた記憶があります
 
あまりに古すぎて内容覚えてないですが、速攻全巻そろえた覚えがあります。
多分実家にある
 
 
という事で、最近なろう小説原作の漫画などがかなり多いですよね
 
まあ理由はわかります
 
無料の小説で面白いもの、人気があるものを、漫画、アニメかするという事は、元々ある一定の売上に期待できるという事ですからね
 
元々話が面白くて人気が上がりやすい+固定ファン というお金が目の前に見えているわけですからね
それは、なろう小説からの発展が増えるに決まっています
 
後は、映画やドラマにCGが欠かせない事からもわかりますが、アニメや漫画だと、実写で映せないものが表現できますからね
自分のイメージでは、ドラマや映画などでCGを使ったりしている → アニメに近づいて行っているという感覚すらあります
 
演劇や、演奏、ライブ、サッカーの観戦など、現場を肌で感じられるものはまた別だと思いますが、ドラマなどは何かしらしっかりとした、演技の地盤があったり、企画をしっかりしないとアニメや漫画の想像力には勝てないでしょうと思います。
 
という事で、長くなりましたが、今回は異世界落語、と、ゴツボ×リュウジ 先生の紹介でした。
 
でわでわ