再手術をお勧めしない、あるいは見送る場合は三つです。
傷がまだ落ち着いていない時期、まぶたの皮膚の余裕が残っていない場合、
そして前回の手術に問題がないのに結果への期待が過度な場合です。
⏳ 傷がまだ落ち着いていない時期
再手術の基準は、
前回の手術の傷が落ち着いているかどうかです。
おおむね
前回の手術から6か月以内は再手術を見送ります。
組織が整っていない時期に再び切開すると瘢痕が残りやすく、
まだ落ち着いていないラインを結果として判断してしまうためです。
最終的な形は6か月以上経ってから落ち着き、再手術の場合はさらに時間がかかります。
ただし目の状態によって変わるため、
診察で直接確認して決めます。
📌 再手術の判断
⏱️ 前回の手術から6か月未満
判断 — 見送り
理由 — 傷がまだ落ち着いていない
👁️ 皮膚の余裕がない
判断 — お勧めしない
理由 — 切開による再手術は皮膚の余裕が残っている場合に可能
💭 前回の手術に問題がなく期待が過度
判断 — お勧めしない
理由 — 再度手術しても期待に届かない
🔄 ラインが取れた、左右差が明らかである
判断 — 検討
理由 — 再手術で良くなる範囲かを確認
👁️ 皮膚の余裕が残っていない場合
切開による再手術は、
まぶたの皮膚に余裕が残っている場合に可能です。
前回の手術で皮膚を多く取り除いた場合や、
複数回の手術を受けられている場合は、
再びラインをつくる余地が残っていないことがあります。
手術を重ねるほど
瘢痕組織が増えて難度が上がります。
再手術の前に、
前回の手術で何が問題だったのかを確認します。
💬 期待が過度な場合
三つ目が最もお伝えしにくい場合です。
前回の手術に問題がないのに
結果への期待が過度な状態で来院された場合、
再度手術しても期待には届きません。
眼窩骨の構造上、左右差を100%そろえることは困難です。
これは診察の際に必ず先にお伝えしています。
🔍 カウンセリングで決めること
再手術のカウンセリングで決めるのは方法ではなく、
再び手術をするかどうかです。
良くなる目にだけ再手術をお勧めし、しない方がよい目にはそのようにお伝えします。
🧭 お勧めしないと言われたあとの選択肢
お勧めしないという言葉は
「もう何もできない」という意味ではありません。
三つの理由それぞれで、
次にできることが違います。
⏳ 時期の問題であれば
待つあいだの管理があり、
🔄 方法の問題であれば
軸を移して確認する道があり、
💭 期待の問題であれば
何がどこまで変わるのかを先に整理することになります。
時期を待つあいだも何もしないわけではありません。
瘢痕がかたい場合は瘢痕の注射で管理し、腫れが長く残る場合は腫れの注射やレーザーによる管理を併せて見ます。
経過診察で状態を確認したうえで、
必要な管理を個別にご案内しています。
👁️ 皮膚の余裕がない目で見る別の軸
ラインを作り直す空間がない場合、
次に確認するのは目を開ける力です。
目が十分に開かずラインが覆われているのであれば、
手を入れるべき場所はラインではなく力のほうです。
眉を押さえた状態で見える瞳の量が
70%以下であれば、目を開ける力を調整する手術を検討します。
下がっているのがまぶたではなく眉や額であれば、
眉下切開や内視鏡による額のリフティングを見ます。
⚖️ 勧めない三つの場合は性格が違います
傷がまだ落ち着いていない時期と
皮膚の余裕が残っていない場合は、
まぶたという組織の条件です。
時間を置いたり方法を変えたりすれば
解ける可能性があります。
一方で、
今のラインの形に問題がないのに
より大きなラインを希望される場合は、
手術が届く範囲の問題です。
時間が経っても変わりません。
この二種類を分けてお伝えするのは、
待てば変わるものと待っても変わらないものを混ぜないためです。
⏱️ 待つあいだにできること
経過を確認するご相談はいつでもお受けしています。
決定を先送りするだけで、
状態を見ておくこと自体は早くても構いません。
以前の手術から何年経ったか、
何回受けたか、
切開が入っていたかの三つを整理しておいていただくと、
次のご相談が早く進みます。
❓ よくあるご質問
Q1) 手術から3か月ですが再手術できますか?
A1) おおむね前回の手術から6か月以内は見送ります。最終的な形は6か月以上経ってから落ち着きます。
Q2) 左右を完全にそろえられますか?
A2) 眼窩骨の構造上、左右差を100%そろえることは困難です。
Q3) 皮膚の余裕はどう確認しますか?
A3) 診察でまぶたを直接確認します。写真では判断が難しい項目です。
Q4) 費用はいくらですか?
A4) 再手術は範囲によって大きく変わるため、目の状態を確認したうえでカウンセリングでご案内します。
Q5) 日本語で相談できますか?
A5) 日本語でのカウンセリングが可能です。
Q6) 待つあいだに受けられる管理はありますか?
A6) 瘢痕がかたい場合は瘢痕の注射、腫れが長く残る場合は腫れの注射やレーザーによる管理を併せて見ます。経過診察で確認のうえ個別にご案内します。
Q7) 皮膚の余裕がなければ何もできませんか?
A7) ラインを作り直す方向が難しいということで、目を開ける力や眉・額の位置によっては別の方法が残っている場合があります。
📞 ご予約・お問い合わせ
良くなる目にだけ再手術をお勧めしています。
ご予約・お問い合わせは
+82-2-532-8001 までご連絡ください。
👨⚕️ HANI Plastic Surgery 최정훈(チェ・ジョンフン) 院長 · 形成外科専門医
🏥 経歴
上渓白病院 形成外科専門医 · 上渓白病院 形成外科 臨床外来教授 出身
University of Texas MD Anderson Cancer Center 研修
📚 所属
大韓形成外科学会 · 大韓形成外科医師会 · 大韓美容形成外科学会 · 大韓眼形成研究会 正会員
🩺 診療について
カウンセリングから手術・経過まで院長が直接診療します。
🏥 HANI Plastic Surgery
📍 住所
ソウル特別市 瑞草区 江南大路65キル 1, 9階
(江南駅 GIORDANOビル 9階)
☎️ 電話
+82-2-532-8001
✉️ メール
🕐 診療時間
平日
10:00–19:00
土
10:00–16:00
日曜・祝日
休診
🚇 アクセス
江南駅 10番出口から徒歩約3分(250m)
📄 外国人患者誘致医療機関
登録番号 第 M-2024-01-08-7978号
⚠️ 費用・リスクについて
費用は診察のうえカウンセリングでご案内します。
手術には出血・感染・腫れ・左右差・瘢痕などの副作用が生じる可能性があり、程度には個人差があります。
専門医と十分に相談のうえご検討ください。
#目の再手術 #二重再手術 #韓国美容医療 #江南 #HANIPlasticSurgery





