何でこんな嫌な現実なんだと
思ったとき
それは実は
自分で選択していたということに
気付いた。



いいも悪いも
今目の前の現実は
自分自身が創ったもの。


必ず
今の現実には
自分にとってメリットがあるんだ。



それに気がつくまでに
それを受け入れるまでに
とても時間がかかったな。


だったら
望むものをえらべばいい。
ただそれだけなのに、
何で素直にそれすら選べなかったんだろう。



いくら今の現実が違うって思っても
そこにどっぷり浸かってしまっていたら
そこすら、心地よく感じてしまうのかもしれない。そこから出ることが怖くなってしまうのかもしれない。



ツラい、大変だといっていたほうが
実は楽なときもある。



けど、それはそれで必要なことだったんだよね。



望まない現実があるときは
じゃあどうだったらいい?って
自分と対話するチャンスだね。



この理論、前から知ってたけど
最近ようやく府に落ちた。



望むことすらいけないことだと
無意識に蓋をしていたんだよね。
望んでいい。
もっともっと。




満月の夜の独り言でしたデレデレ



ばいちゃ!