花燃えて、亡霊の涙、天幕に堕ちる -2ページ目

花燃えて、亡霊の涙、天幕に堕ちる

和のなかに生きていけたら。








夏の夜に夜空いっぱいに打ち上がる花火の、焼け落ちていく様が好きや。

パラパラなりながら跡形もなく消え去る切ない定めは

今日という日を生きていった人のようで。

日本は美しい。その姿が、在り方が、ほかの国にはないと思う。

古き良き昔の

清く粋に、はんなりとした立ち振る舞いと

礼儀作法、心遣い。

今の時代には似つかわしくないと笑われても

うちはそれを貫きたい。





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