こんにちは。
はにこです。
久々のPRタイムがやってまいりました。
今回ご紹介するのは三つ折りの高反発マットレス「SOMRESTA ゼロギャップ&リッチ」です。

次男はもともとベビーサークルで囲った中に布団を敷いて、巨大ベビーベッドみたいな感じで寝ていました。
なんでかと言うと元々我が家ではネントレをゆるーく導入してて、子供達だけを寝室に残して自力で寝させてたんですね。
なので勝手に布団を抜け出して階段を降りたりしないように、安全対策のためにベビーサークルを使用してました。
が、次男ももう3歳を過ぎて結構経つし、本人も「サークルやだ」というようになりました。
さらに何ヶ月も前から私が「おやすみー」と寝室を出ようとすると「いっしょにねんねしたい!」とギャン泣きするようになり、ほっといても泣き続けて全く寝ようとしない。
その泣き声のせいで長男も寝られずにしくしく泣き始める…。
という負のループに陥り、結局寝付くまで私が寝室に留まることになりました。
だったらもうサークル入らないなーということで撤去することに。
で、布団の代わりにマットレスを購入せねば…と言うタイミングで今回のお話があり、ホクホクでお試しさせていただくことになりました。
今回ご紹介するゼロギャップシリーズは3タイプから選べます。

1.『ゼロギャップ』:シンプル仕様のスタンダードモデル
2.『ゼロギャップ&リッチ』:ゼロギャップに高機能キルティングパッドシーツ(高吸放湿・消臭・防ダニ)をプラスして更にリッチな寝心地の上位モデル
3.『ゼロギャップSE』:取り扱いのしやすいシリーズ最軽量モデル
今回我が家に導入されたのは、2のゼロギャップ&リッチ。
キルティングパッドシーツが付属しているので、他にシーツを用意しなくてもそのまま寝られます。
実際に寝室に設置した様子がこちら。

手前から、
①今回お試しさせていただいたゼロギャップ&リッチ:シングル
②他社のウレタンマットレス:ダブル
③さらに他社のウレタンマットレス:シングル
です。
ちなみに防湿シートは敷いてるけど床に直置きです。
寝室の横幅ぴったりで入り切ってよかった。
もうね、指一本分の隙間もないですよ。
ご覧の通り元々我が家では他社のウレタンマットレスを使っていたので、実際にそれぞれを使ってみての感想も交えて紹介させていただきます。
こちらのマットレス、アピールポイントがたくさん!
①2024年度グッドデザイン賞受賞!【スキマが気になりにくい】三つ折りマットレスシリーズ
独自の開発仕様で折りたたみマットレス特有の隙間を改善!
三つ折りのマットレスって、小さくたためるので取り扱いや収納に便利なんですけど、折れ部分の隙間が気になることがあるんですよね。
足で踏んでみるとよくわかるのですが、折れ目の部分がぱっくりあいちゃうんです。
踏み比べてみたんですが、確かに今回のマットレスのほうが他の2社に比べて折れ目が気にならなかったです。
実際に横になってみるとますます折れ目がわかりませんでした。
②30日間のフリートライアル実施中(返品・返金保証)
ご自宅でじっくり試せて、万一寝心地が合わない場合は追加の費用なしで全額返金できます。
これすごいですよね。
実際に試せて、合わなければ全額返金保証があるんです。
安い買い物ではないので、こういう仕組みがあると安心して試せます。
ちなみにこちらのマットレスは硬めの180N。
ウレタンの反発力を表す単位がN(ニュートン)なのですが、一般的には
60N以下:低反発マットレスで、柔らかく体にフィットする
60~100N:標準的な硬さ
100N以上:少し硬めに感じる人が多い
180Nぐらい:かなり反発力が高く、マットレスの力で浮いているような寝心地
が目安のよう。
180Nはかなり硬めと言えますね。
元々我が家で使っていたマットレスは②170Nと③150Nでした。
私は②で長男と一緒に寝ることが多く、たまに③で寝るとちょっと腰痛いかも…と言う状態になってました。
反対に旦那は普段③で寝ていて、たまに②で子供と一緒に寝ると体が辛い…と言ってました。
今回の180Nはどうかな、慣れるまでは腰が痛くなるかな?と思ってたけど、使い始めた初日から全く体に違和感無し。
私は時々腰痛があるタイプの人間なんですが、腰痛持ちには硬いマットレスがいいというのは本当だったんだ!と思いました。
かと言って畳に布団で寝てたときは腰が痛かったし、硬けりゃいいってものでもなく。
適度に体を支えてくれるのが大事なんですねー。

今回お得なクーポンがでていますので、この機会にぜひお試しください。