11日に国立循環器病センターで受診してきました。

さすがというか。。患者さんが多く、驚きました。

やはり全国から受診に来られるのでしょうね。


心電図をとり、診察へ

以前の病院での検査データの確認と問診

カテーテル検査と薬の調整のために入院が必要と言われました。

入院は10日から2週間程度だそうです

5月末からの入院でまだ3週間もある?!と不安な私。。

先生にお伺いすると、

「急がなくてもだいじょうぶですよ。急激に心機能が落ちることはありません。」

そして、どうしても薬を飲まないことが心配な私。。。

もちろん先生に聞きました。

「ご主人は血圧が低めなので、入院中にしっかりと調整したほうがいいですね。

 アーチストだけではなく、何種類か一緒に飲んだほうがいい薬もあります。

 入院中にその種類、量をきちんと調整したいので、

 入院前に薬を入れるのはやめておきましょう」とのことでした。

激しい運動とアルコールは禁止、それ以外は普段の生活をしてOK

仕事もそんなに制限する必要は無いとのこと。。ただしひどい残業と徹夜はNG

今は午前中だけ出勤して、午後在宅ワークの主人は拍子抜けしてました(汗


国循で受診できたこと、先生がものすごく穏やかで優しかったことで

主人は精神的に少し楽になったようです。

ただ、「また入院か~~~ガクリ」と落ち込んでいました。


その後、採血とレントゲンをとって終わり

まだまだこれからだけど、夫婦二人で少しほっとした日でした