久しぶりに自分の書いた記事を読みました。

当時は、本当に必死で子犬を育てました。

このブログにある子犬二匹のうち一匹は、

すごく大きくなり、

里子に出しました。

もう一匹は、やや大きいですが、元気いっぱいです。

なぜ、かわいい我が子のような子犬を手放したかというと、

半年後に、3匹の子犬を産んだからです。

帝王切開で出産し、また人工保育しました。

3匹のうち一匹は、死にましたが、

2匹は元気です

親犬は、この2年後くらいに死にました。

面倒見のよい育ての母は、現在も元気です。

子犬を育て上げることは、すごく大変です。

大変でしたけど、子犬を産んでくれた母犬には、

心から感謝しています。

後に産まれた子犬が、父犬にそっくりで、

すごく可愛いです。

大事に大事に大事に、育てています。

私自身も人の親になり、子供を育てていますが、

新生児と子犬の人工保育なら、

子犬の人工保育の方が辛かったと、言えます。

辛すぎて、泣きましたもん。

私が育てなきゃ、すぐに死んでしまう、

この重圧と、同じくらいの愛情。

うまく言えないけど、なかなかできない経験でした。

子犬は可愛い。我が子と同じくらい、いとおしい。

どんな姿の子犬でも、噛まれても、痛くないです。

では、また、数年後




日記少ないですが、まとめてみました。最後になるかもしれません。


子犬にとって大切なことは、


保温・粉ミルク・排尿と排便を促すこと。



子犬は、自力で保温することができません。母犬の体にくっついて暖めてもらっているので、


育児放棄された子は体温低下で死にます。


保温は、ペットボトルにお湯を入れ、タオルで巻き、ゴムバンドで留めてください。


子犬はあったかい方に寄る習性があるので、何もしなくても大丈夫です。



そして粉ミルクは、少しでも良いのをあげてください。


うちでは、森乳のゴールデンドッグミルクで育てました。


1缶980円~1580円ほどです。


これよりランクを落とすのは、危険かと。


最初は20MLから作ってください。成長につれて、30・40・50にしてください。


空気を飲み込ませないように気をつけてください。


そして、必ずうつむせの状態、子犬のおへそが地面に向いている状態で飲ませてください。


左手で子犬を持ち上げ、子犬のアゴを右手の手のひらの下の方で支え、


右手で哺乳瓶を持ちます。


若干傾斜をつけるくらいが飲ませやすいです。


ミルクを飲ませるとき、一番気をつけたいのが誤飲性肺炎です。


気管に入らないように気をつけてください。


多少なら、子犬はむせて自分で何とかしようとします。


少しでも、気管に入ったなら、数日は肺炎の可能性を念頭に置いて育児してください。



そして排尿と排便が一番難しいです。


子犬は自力では排尿排便できません。


自力でするようになるには、生後30日くらいです。


脱脂綿で、とんとんと優しく刺激すると、おしっこは、割かし出やすいです。


問題は排便です。


毎日でるときと、3日出ないときなどいろいろあります。


ですが、5日でなくて初めて便秘だそうですので、


気長に待ちます。


出なけれは病院で浣腸してもらいます。この方法はおすすめしません。


下痢をしているときは、1回くらい下痢でも問題ないようです。


ずっと下痢であれば、すぐに病院へ連れて行ってください。


ミルクだけを飲んだときのうんちは、黄色くてマスタードみたいです。


変な色だからといって心配いりません。


離乳食を食べるようになると、臭いのする茶色のうんちになります。


離乳食の初めは、ミルクと離乳食が混ざって、うんちがおもしろいことになります。


これはまた可愛いです。



あとは、ミルクを2時間置きに与えてください。


これは大変です。本当に大変です!!


気が狂いそうになります。


少しでも楽にするには、哺乳瓶をいくつか用意して、煮沸の回数を減らすことです。


ミルクの度に排尿をうながし、ミルクを作り飲ませをしていると、1時間はかかります。


子犬は2時間置きにミルクですから、実質寝る時間は1時間くらいになります。


うちは2匹だったので助かりましたが、匹数が多いほど大変です。寝られません。



最後に


人間が倒れるか?子犬が死ぬか?どっちかだから、素人の繁殖は絶対反対だとある獣医さんに言われました。


そういわれても、目の前にある命に全力を注ぐことしか頭になかったので、


わたしは、臆することはなかったですよ。


そして、わたしも胃潰瘍にはなりかけたけど無事で、子犬も元気に育っている。


結果オーライです。


現在は、親犬たちと仲良く暮らしています。


父犬は、母性のようなものがある子で、子犬もなついていて、父犬の後ろをついて歩いています。


歩き方も一緒で、さすが親子です。愛くるしくてたまりません。


母犬は、近づけるだけて怯えます。自分が生んだことの自覚はまったくないです。


もう一匹、メスの大人の犬がいます。この子が一番、子犬に興味をしめしていて、


ひっくり返ってお腹をみせ、子犬と遊んでくれています。ときには、噛んでしつけもしています。


この子の子供のような気がしてきます。性格のよい素晴らしい子です。


我が家は、


面倒見のよい父犬と、


育ての母と、


生みの母がいます。


うまく関係を気づいています。


これからも、子犬を大切に大切に育てます。



子犬は、今日で生後60日目を迎えました。


2匹とも、とっても元気です。


昨日、初めてのワクチン(5種)を打ってきました。


怒りまくってましたが、なんとか無事に完了。


そのときの体重は、


940gと1060gです。


病院でも、こんなにまるまる太ったチワワは見たことがないと言われました。


なぜかというと、


ブリーダーやペットショップでは、小さく育てようと餌を少なめにあげているかもしれないとのこと。


それに引き換えうちは、母親なしで育ったので、健康面では特に気をつかい、


生後まもなくから、すーっと、食べるだけご飯を与えてきました。


おかけで、こんなにも元気にコロンコロンに育ってくれました。


ひと目見て、獣医さんが、


健康に育ってるね!!


って言ってくれたよ。


子犬が大きく育ってくれたことに、すっごく感謝してます。



そして、生まれたときの体重はというと、


160gと150gだったので、体重では逆転しました。


確かに途中からは成長の差がありました。


先に歩き始めたのは、150gの方でした。



昨日、ようやく耳がピーんと立ちました。



生まれたときの体重


兄、170グラム

弟、160グラム


今日の体重


兄、260グラム

弟、250グラム


生後9日目なので、順調に増えている方だと思う。


チワワは、5~10グラムずつ増えればいいらしい。


顔つきも、だんだん、犬っぽくなってきました。
チワワの人工哺育の記録


チワワの人工哺育の記録
7月13日の7時ごろ、


かわいい子犬が2匹うまれました。


獣医さんが最初に言った言葉


「生まれましたよ、2匹ともオスです」


これには隣にいた母とおどろきました。


チワワは女の子が生まれやすいって勝手に思ってたから。


中に入って見てみると、もぞもぞ動く黒い生き物が・・・


ありゃー、毛色もなんとも言えない色でした。


黒でもなく、茶色でもなく・・・・う~ん、微妙っ!!


今となればめちゃくちゃかわいいんですけどね。



母犬のちぇりは、なんと7才のお誕生日を迎えた月に妊娠しました。


父犬は、もう6才です。


家族の誰も、この2匹がまさか子作りをするなんて思ってなかったんです。


本当に予想外の妊娠でした。


妊娠中も、いろいろ調べましたが、高齢出産だとリスクが高まるそうです。



・まず、妊娠を継続できない。


・子犬は未熟児か障害がある可能性が高い。


・自然分娩できない。


・乳が出ない。


・母性本能がない。


・母犬が出産に耐えられるか不明


などです。



しかし、ちぇりは、リスクを跳ね除け、無事に子犬を産んでくれました。


帝王切開で2匹の元気な男の子を産みました。


子犬が大きかったので、高齢でなくても帝王切開になってました。



と、ここまではよかったのですが、母乳がでません。やはり!!


微々たるもの。


しかも、子犬を非常に怖がってパニックを起こし、暴れました。


ということで、やむなく、人工哺育をすることになりました。