2011年2月11日の建国記念日。
夜明け前から大雪の吹雪なか、神様に呼ばれて武蔵御嶽へ行きました。
もちろん知らない場所、知らない神社。
お告げの通りに実在していた場所、実在していた神社。
2.3メートルしか先が見えない吹雪の中、神社へ向かう途中で犬が2匹迎えに来てくれて、先導し、導いてくれ、どうにかたどり着くことができました。
しかし、その犬達は私と共の者以外には誰にも見えていませんでした!
社務所に着き、犬の話しをすると、すぐそこで犬達が丸くなって雪を避けているにもかかわらず、御神職には犬の姿が見えず、『御神体がお犬様で、ここは御師の村なので犬は飼いません。』と仰る。
私の目にはハッキリとシバ犬の姿で、共の者の目にはスピッツの様な洋犬の姿で、ハッキリと見えているのです。
御神職に祝詞をあげてもらい、神社の裏の末社へ行くと、次々とお告げが降りてくる。
『津波後、一都三県、関東守護守りをさせる』と。
ひと月後に起こる、津波、原発事故、放射能漏れ、沢山の人々の死の姿、、、恐ろしい未来像も見せてくる。
フィリピンの貧困地区の人々を救う計画がようやっと具体化して、稼働する予定だったのが、遅すぎた、間に合わなかった、と暗に告げられた日でもありました。
その後のお告げや予知夢により、『フィリピンの事務局の手伝いは3/10までに辞めよ。3/11からは原発建屋の崩壊を阻止するために、台風止め、地震回避、に全国へ行かせる。』と告げられ、
3/11、お告げの通り、東日本巨大地震が発生。
政治のこと、天皇家のこと、沢山のお告げがあり、穢れた世の中についての戒めがありました。
オリンピック開催により更に地獄化は加速します。
地獄化して瀕死と化した日本経済でニュースの裏で大量の死者がでます。
更に大地震などの大災害が起きて、目に見える死者が増えていきます。
それらを何とか回避させようと日本神界の神々は必死です。