『謝ったら、許して貰えるでしょうか?』
『どう謝ったら、許して貰えますか?』
『謝ったら、再構築(仲直り)できますか?』
長年、霊視鑑定をしてきて、
これほど甘ったれた相談はありません👋
謝る、という事を安易で万能な
印籠かお札の様に捉えてる👋
神様はとても厳しいことを仰ります👋
性犯罪、DVモラハラ、虐待、いじめ、
過去の酷い行いを悔いることもあるでしょう
ですが、
どんな加虐行為も
『自分(加害者)が楽になる為、気持ちが軽くなる為』の謝罪では逆に被害者を更に傷つけてしまいます👋
加害者側からの一方的な
許して欲しい、
認めて欲しい、
楽にして欲しい、
は被害者に求めてはいけないのです👋
まして、
『関係を修復したい、無かったことに出来るか?』
なんて要求してはいけないのです👋
許して貰えるなら謝る、なんて甘えなのですよ‼️
許してもらえなくても、どんなに罵倒され続けられても、すべて受け止める、贖罪し続ける、後悔の涙を流し続ける、自身のカルマとして十字架を背負い続ける覚悟を持つことです👋
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
記事より抜粋↓
謝罪の言葉を考えるときは、許してほしいとか、安心させてほしいとか、白紙に戻してほしいとかいったことを、何も相手に求めていないとわかってもらえるよう、表現をよく考えてください。結局のところ、ご自身のためにやっているのであれば、また別の暴行のように受け取られるかもしれません。
こういうことを念頭に置いて、謝っているのかどうか、わからないような謝罪をしないようにして、自分のしたことに完全に責任を持つことが大切になります。
悪い例は次のようなものです。暴行について謝罪した後に、説明ではなく言い訳のような言葉を使って、やったことを矮小化しようとすることです。ひどいことをしてしまったけれど、当時の文化ではそれが普通とされていて、本当の謝罪とは単に「私はあなたにこんなひどいことをしてしまいました。本当に、本当に、申し訳ありません」というものです。同様に、自分が違う人間になったことを誇りに思うなどと言って、謝罪の意味を薄めてはいけません。
あなたが成長している間にも、その女性はあなたにされたことを抱えて生きていたとしたら、何の慰めにもならないかもしれません。
それから、謝罪にならない謝り方は次のようなものもあります。「あなたを襲ったことを謝ります。僕も、あんなことやこんなことを経験したことがあるので、無力感とはどんなものかわかります。僕はもっとひどいことをしましたが、あなたの気持ちはわかります」
僕は何も知らない間抜けな若者だった、と。
実際のところ、あなたには、相手の気持ちはわかりません。相手の経験ではなく、あなたの経験についての謝罪をすることで、相手は再び、自分が軽んじられ、無視されていると感じます。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
多くの被害者、
少数の加害者が
私の元へ霊視相談に訪れます。
『あなたが、どんなに
自己弁護や自己正当化をしようとも、
天は総てを見ています』
と告げると真っ青な顔になります。
神様のお告げでは
時に厳しい言葉も降りることもあります
素直に受け止めることのできる人にだけ
深い神様の愛の導きが理解でき
手が差し伸べられます
私は都合の良い便利屋や
チヤホヤするホステスではありません
素直な人と神様お繋ぎして
道を開くお手伝いをしているのです
光満ちてお幸せに
Haniel session room http://haniel.tv/