天皇は真の勾玉であれ
→天意と繋がった者であれ、神の現し身であれ、ということ
官僚や政治家は鏡であれ
→天意を具現世界に実現する者であれ、天に仕え民を守り、私欲に走らず、公僕であれ
民は剣に触れず、であれ
→よく働き、税を納め、法を犯さず、罪を犯さず、(インフラや福祉などの)整いを受けなさい
と、今から10年も前に天照大御神そして瀬織津姫よりお教え頂いた言葉です
人は、剣の法→鏡の法→勾玉の法へと霊的成長をしていかなければなりません
多くの人が、神の現し身であれ、神世から人世へと変わっていかなければなりません
ですが、
政治はハタレ(穢れ)きっており、鏡をもって鑑みる、が出来てない、獣のごとく私利私欲に走っているので、剣の裁きが必要性と🙏厳しいお言葉が降りたのでした