バシャールとNLPそして悟り | Love&Joyな魔法使いハニエルさん

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カルマの解消と過去世の浄化でニュートラルポイントに成り 宇宙=世界が味方に戻る【 引き寄せ 1:8:1の法則 】と【 愛され脳育成 】で毎日が Love&Joyに満たされながら自然に幸福体質へ戻るセラピー。
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生まれつきのサイキックである私が何故NLPに惹かれてトレーナーにまでなったのか?


よく聞かれますが、
NLPはとてもスピリチャルだし悟りだしサイキックなんです✨

普通の人がどうやったら私達サイキックの人達の様に潜在能力を発揮できるのか?!

どうやったら簡単に悟りを得てもらえるのか?

その溝を埋めるヒントになるのがNLPだと思ったんですね


NLPは神経言語プログラムの略で、感覚的なもの無意識でしている事をプログラムとして捉えロジックに表しています

だから再現性がある訳なんです✨

私の養成講座の生徒さんが楽々とブロック解除をマスター出来るのも、ご相談のクライアントさんが楽々と問題を解決できるのも、教え方やコミュニケーションの中にNLPをふんだんに使っています

新しいオリジナルセッションは春から養成講座スタートになりますが、その中でもNLPやプロファイリング等のスキルをふんだんに取り入れているので、だから誰でも習得できるんです

バシャールがNLPについて発表したそうです


懐かしいアメリカで米国NLP協会認定トレーナーの資格を頂いた時の写真
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バンドラー先生の右腕✨ 
愛とユーモアいっぱいのラパーユ先生
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NLP創始者のバンドラー先生✨

自由こそすべて  愛こそ残りのすべて

お人柄に惹かれてもう一度生でお会いしたくてトレーナーになった様なものでした
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バシャール:神経言語プログラミング |the PLANET from NEBULA

1970年頃に発足された心理療法、NLP (Neuro-Linguistic Programming: 神経言語プログラミング)を活用している人は以外に多いと言われていますが、この方法は、”テレパシー”を物質的に置き換えたものであると、バシャールは説明しています。ここで理解して欲しい事は、”テレパシー”は心を読む能力では無く、相手と”同じ”タイミングで”同じ”事を考える現象を表しています。詰まり、波長の“同化”を意味しているというわけなのです。 (本文より一部引用)

http://s.ameblo.jp/viva-bashar/entry-12120171083.html?frm_src=favoritemail


【2010年1月号】世界は、「認知」である  

バシャールと、同じくひとの「認知」を扱う「NLP」とは、きわめて相性がよく、かつふたつの世界はかなりオーバーラップしている。たとえば、私たちの意識のなかにある「時間」を過去に行ったり未来に行ったりする「タイム・ライン」という考え方。大きい、小さい、甘い、暗い、ぐにゃぐにゃするなどという認知法の「サブ・モダリティ」。小さな系から大きな系まで、さまざまなレベルでものごとを認知する「チャンク(アップ・ダウン)」。NLPの「リソース」の考え方。クリスティーナ・ホール博士が得意とされている、言葉が含まざるをえない「前提」。そして言葉の使い方が意識を規定する、という考え方などなど。バシャールも、「言葉」には相当なこだわりがあって、言葉をきっちりと定義するのが大好きなのだ。「バシャールの言葉の定義」は、きわめてプリサイスで、有名なところでは、「豊かさとは、好きなことを好きなだけ、好きな時間にすることができること」という定義のなかには、さまざまな前提が含まれている。たとえば、「豊かさとは、お金を持っている量とは無関係だ」というような。

22年前にバシャールと出会って、そしてNLPにも強い興味をもち、日本でNLPを紹介し出したのは、バシャールと出会ってからたぶん3~4年ほどで、日本でもかなり初期の頃だったと思う。バシャールとNLPが、実は深く通底している、ということは最近意識しだした。なんでも、興味や情熱に従ってやっていくと、統合されてくるものだ。それらはみな共通のことを言っている。つまり、「世界は、認知である」ということを。

認知の歪みは、私たちの「思い込み」から多く発生する。これは英語でいうと、belief (ビリーフ。信念/思い込みの両方の意味が、英語ではひとつの言葉に込められているのが興味深い)。「思い込み」という日本語のなかには、すでに「これは悪いことだ」というニュアンスが前提されており、「信念」のなかにはすでに「これは良いことだ」が前提されている。しかし、この「意識が現実に先行する」という考えは、良くも悪くもなく、単に、私たちの「信ずるところ」によって、現実が形作られる、ということを表している。私たちがなにかを「信じる」ことによって、まさに、それに見合った現実が立ち上がってくるのだ。(リンク先より一部抜粋)


https://www.voice-inc.co.jp/content/503  






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