知っておきたい
わがまま・自己中心的な人と
うまく付き合う8つの方法
あなたの周りに、わがまま・自己中心的な人はいませんか?
ハッキリいえることは、エネルギーと時間の無駄ですので、必要がなければ付き合わないほうがいいです。
しかし、職場やご近所づきあい等どうしても避けて通れない場面があります。
そんなシーンでひとつだけつきあう心得があります。
相手を変えようとは絶対に思わないことです。
相手を自分の意のままにするということ=あなたも自己中心的な人間になってしまいます。『三つ子の魂百まで』というぐらい自分でも知らないままで治らないのが性格です。他人に変えられるわけはありません。指摘すれば反発を食らい仲が悪くなること間違いなしです。
仲良くなるに越したことはありませんが、ここでは自己中心的ではなく正しく自分を守ってうまくつきあう方法を紹介していきます。
知っておきたい
わがまま・自己中心的な人と
うまく付き合う8つの方法
まずは一旦受け入れる
わがまま・自己中心的な人は嫌い、苦手、あまり相手にしたくないのは誰でも同じです。
しかし、どうしても付き合わなくてはいけない場面があります。
そのためには、あとでトラブルにしない正しい方法を身につけましょう。
最初に、冷静になってきちんと正確に相手の話を聞きましょう。
ここでは話の中身についての自己流の判断は必要ありません。自分はあなたの話を聞いてるよ、あなたに関心があるんですよという意思が相手に伝わればいいのです。
何を言っているのかを聞き、何をしているのか観察します。
ここでのポイントは『受け止めない』で『受け入れる』です。
受け入れるは自分の自我、感情と判断を抜いて自分の中に入れること、そのままおさめることです。『この人はこう言ってる、これをしている』と冷静に見る事、観察する事です。同時に怒ってる、笑っている、機嫌が良い悪い、などの表情や姿、その場の空気も感じてみましょう。
言動の裏の理解
相手の言動を受け入れたら、次にここで、この人は何が言いたいんだろうか、何をしたいんだろうかと考えながら相手の言動の陰にある思いを探って判断していきます。
わがまま・自己中心な人の言動の裏には、普通の人には考えられない自分勝手な自我が多く存在します。
そして、それを普通の人間なら空気を読んで我慢し言動には出しませんが、自己中な人は幼児のようにあたりかまわず発します。
その不可解な言動の裏にある思いは、かまって欲しい、褒められたい、服従させたい、責任逃れ、ごまかし、優位に立ちたい、何気ないそのときの気分から等といった極めて自分本位な勝手な意思からの発信なのです。
今、この人が言っている、やっている事はそんな自我が発している言動なのか、そうでなく見返りがない調和を考えた真心からの発信なのかを判断することが必要です。
笑顔で真摯な対応を
相手の真意を見抜けば、次に何をすれば良いのかが見えてきます。
しかし、そこでストレートに諌(いさ)めたり、制する言葉を発し、相手を押さえつけるアクションをすれば反感を買うだけです。何より、相手は自分が正しいというスタンスから行動していますし、頑固ですから自分の間違いを見抜かれてはバツが悪くなるので、そこからの反撃は激しくなります。
自分が間違ってると、無意識レベルで気がついても、自分の正当化を最後まで貫きます。自分が間違っていたという言動をウヤムヤにするために、誤魔化したり、すり替えようとしたりして、怒ったり、感情的になって責任転嫁を始めますので、感情の収集がつかなく辻褄もあわなくなってきます。
ですから、とにかくこちらは落ち着いて冷静を保っていくことが大事です。
深呼吸や腹式呼吸をして整えましょう。穏やかに笑顔で、何より相手のプライドを尊重して、やんわりと話しかけましょう。
話をするときには
『あなたの〇〇とおっしゃってることはよくわかります。私は〇〇もいいなも思いますよ』
と相手を肯定しながら、絶対に間違いの指摘をしたり攻めてはいけません。
そして、真摯な態度でやんわりと
『こういう方法ややり方もあるかもしれない』
などと正論を話せば落ち度はなく、のちに何を言われても大丈夫です。後々自分の言動に自信と責任が持てます。そのときは、笑顔も忘れないようにします。まず相手を肯定することで、信頼できる聞いてくれる人なんだというあなたのイメージが出来上がります。
ただし、その場しのぎのための出来ない約束と嘘は絶対にやめましょう。
素直に褒める
わがままで・自己中心的な人って冷静に見えてきたら、全然いいところもなくイヤな性格で、本当に付き合いたくないと改めて思ってしまいますね。
しかし、相手に厳しいばかりでは自分の心の成長はのぞめません。
相手の嫌だなと強く思うところというのは自分の中にも微塵にもそんな性格があるものなのです。嫌だと思ったらまず自分に返しましょう。
『だけど』です。
ここで『だけど』を使います。
だけど、あんないいところがある。だけどせっかちなところは長所とすれば行動力だ。など良いところを認めていきましょう。
実際に口に出して相手を褒めていきます。褒められてイヤな人はいません。それどころか、そこを意識していった場合、褒められたところがどんどん伸びていき他の悪い性格が薄れていく事もあります。褒めてもらおうと良い言動に励むことにもつながります。
良い効果が出る場合もあるのでやってみましょう。
相手を使わない
相手に期待しないことです。そして相手を使わない、利用しないことです。
相手は自己中心的なので、自我を通したいために当然あなたをうまく使おうとします。それに対抗してはイタチごっこで同レベルになってしまいます。
宇宙の法則で、相手を使ったら、相手でなくとも巡り巡っていずれは自分が誰かに都合よく使われることになります。
とりあえず、あしらっておこうなどという対応も、その真意が相手にも伝わりますし、何度も同じことの繰り返しになり余計面倒な関係になります。
腹は立てない
腹を立てると相手の思うツボです。
自己中心的な人にはエナジーヴァンパイヤが多いです。
名前のとおり無意識レベルで人のポジティブエネルギーを吸い取りネガティブ(邪気)エネルギーを注入します。接触しているときや、したあとにひどく疲れたり、やけに眠くなります。ひどい人は風邪菌などのイヤなプレゼントをくれます。
一方エネルギーを取った側はやけに元気です。
自己中心的な人にはヴァンパイヤが多く平和を乱しトラブルを好みますが、ヴァンパイヤでない人は平和を好み穏やかな空気や他人の心を乱しません。
わがまま・自己中心的な人は他人の悪口や自分の自慢話、わざと相手を怒らせる言動を取る、怒りのエネルギーを飛ばす、などで相手の心をかき乱平和を壊します。
だから、挑発にのってはいけません。
怒ったら相手の思うツボです。
そういえば、あの人いつも元気だなと思ったらまず疑って心しましょう。
しかし、ここも宇宙の法則でエネルギーを取った人間はあとで体調を崩すダメージが倍に返ってきます。まさに倍返し。だから人から奪ってはいけないのです。
飲まれない
相手のいいなりになったり、思い通りにならないようにしましょう。
相手の都合よく使われます。一度味を覚えるとまた使われます。依存されてしまうと抜けられなくなります。
また、聞いてあげないと可哀想、頼られている、あの人には自分がいなければ、私しか理解者がいない・・と思うのは錯覚でエゴです。しかも、相手は感謝しているどころか、おなかの中では舌を出しています。そのような関係は本物ではありません。
さらに、正しいこと間違っていることは、私はこう思うと自分の意見として感情抜きで話しましょう。決して、教えてやろうとか、謝らせてやろうなど下心があると、反感を買い正しく伝わりません。
こちらからは近寄らない
あえて必要がなければこちらからのアプローチはやめておいたほうが賢いです。
自己中心的な方はつねに人を利用しているので、エゴからの望みを聞いて満たしてくれる都合のよい相手探しをしています。理解されないがため、寂しい人が多いです。寂しさを埋めたくても寄ってきます。元気になりたいためのエネルギーを奪いたいがために無意識でそんな相手を探します。
冷たいようですが、正しい対応をしていれば他の都合良い人を見つけてそちらに行ってくれます。
また、わがまま・自己中心的な人とつきあう相手もその依存関係が心地よいがために一緒にいることもありますのでそちらの世界には関わらないことが良策です
~~以上~~

