8月10日の不思議な体験のメモ
去年にほしうお工房のともちゃんのアカシックリーディングを受けた時
『 2013年3月に悟りを得る。 その後にメンターチェンジがあって名前が変わる。 』と告げられていました
（その後の10月に武寧王霊の頼みで韓国に呼ばれた時に知人の紹介で泊めていただいた処がなんと悟りのセンターでした。後にそのセンターの師匠であるフランス在住の覚醒者が来日してお会いしたのをキッカケに入会し、4月上旬に悟りの見証印可を告げられる
（確かに悟りを得たのを見届けました、的な意味の言葉）
今年6月に『 湯島天神 』のキーワードと共に大国主より導かれて参加した神月の会という会にて『 大国主が神依して出たがっている 』と言われアマテラス神が降りる都いう方に『 自分の役目が分かっているか？ 』『 腹を決めて 決意をせよ。』『 お主が腹を決めれば新しい名を与える。』と言われましたが決意がつかず、、、
その会のスサの神のいらっしゃる方より、確かに本物の瀬織津姫がいらっしゃるともメールを頂いたのですが、、神依と成る事には腰が引けていました
8月10日、スサの神のいらっしゃる方とLINEでやり取りをしている時に、覚悟の話しとなり、スサの神より名前？を教えていただきました
『 神見姫（かみひめ） 』と、、、。
神を見る姫と告げられた時に、（私の中に○○○○カミと向かい合うその存在が居るのを確かに感じ）わたしも何故か自然に涙を流しながら、その存在の喜びを自分の感覚の様に感じました
○○○○カミと向かう姫、そして、神々を見る姫、二つの意味が在る様に思いました
他にもスサの神より色々とお話しがあって、そしてその夜
その中に出雲ご神事や神月の会へと導いた大国主のエネルギーも在り、また、眩い人型のアマテルカミと名乗る光りも在りました
その光りの存在方から
神見（かみみの）姫
むかつの姫の御魂をもつ
我らの神見（かみみの）姫よ
いつきのひめ として
そなたには長いあいだ苦労をかけ
まことに済まなかった
これからは
（ 我らが表？にでて？いきます）
神見（かみみの）姫に 神依して
じかに 人々に教えを示していきます
神見（かみみの）姫よ
これからは いをやすく（意？胃？を安心？）過ごして大丈夫です
我らが 護っていきます
我らもいつも 姫を見護っています
光りの揺らぎに乗った古い言葉？と共に、上記の様な意味というかニュアンスの意思をエネルギーで伝えられました
アマテルキミからは眩い光とともに私への深い労わりと愛のエネルギーが溢れていて、その光で包んでてくださいました
むかつの姫とは 柿田川の水を求められた瀬織津姫と名乗られた光りと同じでしたので、たぶん向津姫という事だと思いました
わたしが瀬織津姫の魂をもっているということ？
いつきのひめ（姫？）は誰の事か？ 何を示したいのか？わかりませんでした
神見（かみみの）姫に 神依して、とは私に憑依して？身体を借りて？言葉を話していくという意味かな？と思いました
いおやすくは 、意？胃？を安心して？ という意味かな？、、よく分かりませんでした、、、
これから意味が分かっていくのかも知れないのでメモしておきます