身体に優しい かぶと大根の白味噌豆乳スープのレシピ(^ー^)ノ | Love&Joyな魔法使いハニエルさん

Love&Joyな魔法使いハニエルさん

カルマの解消と過去世の浄化でニュートラルポイントに成り 宇宙=世界が味方に戻る【 引き寄せ 1:8:1の法則 】と【 愛され脳育成 】で毎日が Love&Joyに満たされながら自然に幸福体質へ戻るセラピー。
HP http://haniel.tv/top

日曜日に友達と神楽坂でランチを食べたの

その時の大根のスープがとても美味しかったので自己流だけど作ってみました(^ー^)ノ❤

photo:01



材料
かぶ 大根 豚シャブ肉 白味噌 無調整の豆乳 塩麹 麻の実 水

① 大根 かぶ は皮を剥いて大きめの乱切りにして水から煮る

② 豚シャブ肉を4つ位に切り潮麹で揉む

③ かぶと大根が煮えたら②を加え更に加熱する

④ アクを取って豆乳を入れ弱火で加熱する

⑤ 鍋の周りに水泡がプクプクしてきたら沸騰する前に火を止め、3センチ位に切ったかぶのクキと葉を入れる

⑥ 白味噌の量で味を整える

⑦ お皿に盛り、麻の実を振りかける

材料の量は適当で大丈夫です(^-^)/❤

胃に優しくて低カロリーだけど、とっても身体に良いスープです❤

暑さや冷房で胃が弱った時や夏風邪のひき始めにオススメなので作ってみてください✨


 かぶ
薬効:がん 胃潰瘍・胃炎 便秘 風邪 骨粗鬆症 
いわゆる春の七草に数えられるスズナが、私たちになじみの深いカブのことです。

白い根の部分は淡色野菜、葉の部分は緑黄色野菜に分類でき、それぞれの効能が期待できるお得な野菜です。

根の部分、米やいも類の淡水化物の消化を助ける酵素・ジアスターゼや、デンプンを分解する酵素のアミラーゼが豊富に含まれています。

生で食べると、弱った胃や食べ過ぎ、胸やけに効果があります。

煮物した場合でも、胃腸を温め、冷えによる腹痛を予防する食品として古くから珍重されてきました。

ビタミンではCがある程度含まれており、風邪予防に有効です。

かぶの注目栄養成分
ビタミンA、ビタミンC、カルシウム、食物繊維(リグニン)、ジアスターゼ、アミラーゼ


カブの葉の栄養素と効能
カブは、実は白い根の部分よりも葉の部分に豊富な栄養が集まっています。

ビタミンA、B1、B2、C、ミネラルのカルシウムや鉄、さらに食物繊維もたっぷりと、根の部分よりはるかに多くの成分が含まれているので、これを捨てずに上手に利用しましょう。

それぞれの栄養素の役割は、ビタミンAが皮膚や粘膜の健康を保ち、抵抗力を強化します。

ビタミンB1とビタミンB2は糖質、脂質の代謝に体を元気にし、ビタミンCには美肌や免疫強化をはじめ、ビタミンAと合わせての高い抗酸化力が期待できます。

一方、ミネラルのカルシウム・鉄は骨の強化と貧血予防に効果があり、食物繊維には便通を良くして体内の有害物やコレステロールを排出する働きがあります。


大根
薬効:消化不良 胃酸過多 二日酔い せき 打ち身 頭痛 発熱 のぼせ 歯ぐきの出血 ニキビ 冷え性 がん 動脈硬化、胃潰瘍、胃炎、便秘

大根の原産はアジアの暖かい地方や地中海だといわれています。

日本にも古くから渡来し、古事記に、すずしろ、おおねの名前で書かれています。

おろして良し、煮て良し、漬けても良しと、淡白な味わいながら大根ほど様々に調理される野菜は少ないです。

大根の注目栄養成分
ビタミンA、ビタミンC、食物繊維(リグニン)、ジアスターゼ、アミラーゼ、フラボノイド

大根の消化酵素が胃腸を整える
大根の根の部分には、でんぷんの消化酵素であるジアスターゼが多く含まれているほか、グリコシダーゼなどの酵素が含まれているため、食物の消化を助けるとともに腸の働きを整えてくれる効果があります。

ジアスターゼにはまた、焼き魚の焦げた部分に含まれる発ガン物質の解消をはじめ、高い解毒作用もあり、付け合せの大根おろしなどはまさに理にかなった食べ方といえるでしょう。

よく、芝居のへたな役者のことを「だいこん役者」といいますが、これは、大根を食べても決して食あたりしないことに「当たらない役者」をかけたものです。

大根の絡み成分のアリル化合物にも、胃液の分泌を高めて消化を促進する働きが認められ、胃にとっては実に心強い見方なのです。

消化を助ける大根おろし
大根のジアスターゼが胃腸にいいことは前項で述べたとおりですが、ご飯や餅、いもなどを食べ過ぎて胃のもたれを感じたときに、大根おろしを食べると、スッキリと楽になります。

また、でんぷんだけでなく、たんぱく質や脂肪の消化も助けます。
焼き魚や焼肉に大根おろしが欠かせないのもこのためです。

また、胃酸の中和作用もあるので、ゲップ、胃のもたれ、胸やけなど胃酸過多の諸症状を改善してくれます。

二日酔いでスッキリしないときもすりおろして飲むとよいでしょう。
胃の不快感が解消するとともに、ビタミンCが肝臓の働きを高めてくれます。

大根の栄養素
大根の栄養素として、まず豊富なビタミンCがあげられます。
ただし、大根のビタミンCの分布は平均しておらず、中心部より表面の皮のほうが約2倍も多く含んでいます。ですのでなるべく皮はむかずにきれいに洗って皮ごと食べることをおススメします。

また、見逃せないのが、葉の栄養でビタミンCも根の部分より多く含まれているほか、根には含まれていないビタミンA(カロチン)も、葉には多く含まれています。

さらに葉の部分には、ビタミンB1、B2、カルシウム、ナトリウム、リン、鉄などの成分を含み、まさに栄養豊富です。

葉つき大根を手に入れた際は、もったいないので葉は捨てずに食べるようにしてください。


麻の実の栄養素の説明

1。良質なタンパク質で必須アミノ酸をすべて含む。
 人体が必要とする9つの必須アミノ酸を十分に理想的な割合で含んでいる。

2。植物油で最も必須脂肪酸が多い麻実油(おのみゆ)
人体にとって極めて大切な必須脂肪酸はリノール酸とαーリノール酸であるが、これらは体内で合成することが不可能なので食事から採らなければならない。麻の実の重量の30%から35%は、麻実油(おのみゆ)と呼ばれる脂肪油である。麻実油は、植物油の中で必須脂肪酸の割合が80%と最も高く、しかもそのリノール酸とαーリノール酸のバランスが3対1と理想的な割合で含んでいる。

3。食物繊維が豊富。
 麻の実は、古くから血糖降下作用、潤腸通便作用が高い漢方薬として使われてきました。麻の実には、食物繊維が約23%含まれている。
 食物繊維は、「人の消化酵素で消化されない食物中の難消化性の炭水化物」と定義され、老化抑制や、ガンの予防にも効果があるとされている。そのため、5大栄養素である糖質(炭水化物)、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルに加えて、食物繊維を第6の栄養素という。一日最低17gの摂取が必要とされ、最近問題になっている生活習慣病(高血圧症、高脂血症、糖尿病、ガンなど)の予防のためには一日30g以上が必要といわれている。
食物繊維の働きは、次のとおりです

�カロリーの取り過ぎを防ぎ、コレステロールなどの余分な吸収を防ぐ。
�血糖のコントロールを助ける。
�よい腸内細菌が住みやすい環境を作る。
�通便を助ける。

4。ミネラルとビタミンがバランスよく含まれている。
 麻の実のミネラル分には、骨や歯の形成と成長に欠かせない「マグネシウム」、「リン」、「カルシウム」、が多く含まれている。また、血液中のヘモグロビンの構成成分であり、酸素の運搬に重要な「鉄」やヘモグロビンの合成や骨や血管壁を強化する「銅」も多く含まれている。そのため、麻の実は、貧血の90%の原因になっている鉄欠乏に非常に有効であるといわれている。さらに味覚異常や生殖能力に関係が深い「亜鉛」も含まれている。
 ビタミンとは、動物の生理機能を調整する働きともつ微量の有機化合物の総称で、体内で合成することができず栄養素として食物から摂取しなければならないものです。ビタミンは、体内の生理作用を調整する潤滑油としての役割だけで無く、生活習慣病や老化の予防、細胞のガン化抑制物質として高い評価をされている。麻の実には、活性酸素から体を守って老化を防ぎ、また血栓の予防や治療に効果があり、さらに最近の研究ではアルツハイマー病で脳細胞が死滅していくのを抑制する効果があることがわかってきた「ビタミンE」、赤血球や細胞の新生に不可欠な「葉酸」が多く含まれています。


豆乳は、タンパク質や脂質など体の基礎的な栄養素のみでなく、体を調節等して健康を維持増進させる食品「機能性食品」としても注目されています。

その効用について、次々と科学的に解明されつつあり、多くの報告があります。以下は、その主なものです。


● 血圧、コレステロールを下げ動脈硬化に効果
〈タンパク質、リノール酸〉

豆乳のタンパク質は、血液中のコレステロールを低下させ、さらに、その成分の一つ(ペプチド)が血圧上昇を抑制するといわれています。

次に、豆乳の脂質に多く含まれるリノール酸は、前述のとおり、動物性脂肪と違い、不飽和脂肪酸としてもともとコレステロールをあまり含まないのに加え、血管に付着するコレステロールを除去する善玉コレステロールを増やす作用があるといわれております。

そのため、高血圧・コレステロールが原因となる動脈硬化を防ぎ脳出血、心筋梗塞、狭心症等の予防に効果があるとされるのです。


● 脂肪代謝、脂肪肝にも効果
〈レシチン〉

レシチンは、大豆に含まれる物質で、不飽和脂肪酸が構成要素です。

レシチンの機能の一つは、その強い乳化作用によって、血管に付着したコレステロールを溶かし血流の流れを良くする、あるいは固まるのを防ぎ付着しないようにする働き(脂肪代謝機能)です。

そのため、前項同様に、動脈硬化を防ぎ脳出血等の予防に効果があります。

また、その脂肪代謝機能により、肝臓中の脂肪分を減らす働きをしますので、お酒を飲む人に多い脂肪肝の予防にも効果があります。

なお、この大豆レシチンは、大豆の脂質とともに豆乳に移行しております。


● 記憶力を高め、脳の老化・ポケ予防に効果
〈レシチン・コリン〉

レシチンはまた、脳の活性化にも効果を発揮します。

それは、レシチンとその構成成分の一つである「コリン」によるものです。

レシチン自体は、脳の情報伝達に関わる神経細胞の重要な材料となります。

一方コリンは、食物と一緒に摂られたレシチンが腸内で分解されコリンとして独立、脳に運ばれアセチルコリンという「情報伝達物質」に変わります。

したがって、記憶力や集中力を高め、物忘れなど脳の老化やボケ予防等などに効果があるのです。


● 活生酸素の抑制等により成人病や老化防止に効果
〈サポニン〉

大豆サポニンは、配糖体といわれる物質で、食感として咽喉に残る不快感(渋み、苦み、えぐ味―収斂味という)の原因物質です。

そのため、嫌われた面もありましたが、最近では、健康の増進等に及ぼすいろいろな機能が注目されています。

その機能としては、脂肪の蓄積を防ぐ、血管に付着した脂肪を洗い流す、老化のもとになる脂肪酸の酸化を防ぐ、活性酸素の働きを抑制する、腸を刺激し便通をよくする、あるいは血栓を予防する、その他、成人病や老化防止などに関係する効果が報告されています。

サポニンには、栄養を吸収する腸の内壁にある突起の絨毛(じゅう毛)を収縮する作用(小腸の内側に無数にある絨毛が細くなることにより正常化して、栄養分を過剰吸収しなくなるのでダイエットできるそうです)があります。

つまり、肥満防止の作用があります。サポニンには、今後の研究が期待されております。


● 骨粗鬆症、乳がん、動脈硬化等に効果
〈女性ホルモンに似たイソフラボン〉

最近、世界的にも注目されている物質です。イソフラボンは、サポニンと同じ配糖体の仲間でずが、食物では大豆に最も多く含まれています。

この物質が注目されているのは、女性ホルモン(エストロゲン)と似た働きをする点で、植物エストロゲンとも呼ばれています。

更年期過ぎなど女性ホルモンの減少によって起こる諸症状に効果が期待されるところです。

具体的には、骨粗鬆症(骨からカルシウムが溶けだし骨がもろくなる症状―女性ホルモンが溶けだすのを抑制)の予防効果が指摘されています。

また、女性ホルモンとの関連から乳がんや前立腺がんの予防効果があげられ、欧米人に比べ日本人にこれらの発生が少ないのは豆腐等を食しているからとの指摘もあります。

その他イソフラポンの効果には、更年期障害等で起こる高血圧・コレステロールの抑制、循環器疾患のリスク軽減効果などがあげられています。

また、イソフラボンは若返りホルモンとして知られる「DHEA」を増やすといわれています。DHEAには、さらに基礎代謝を高める効果があるとして注目されています。


● 糖尿病の治療や予防に期待される
〈トリプシンインヒピタ(トリプシン阻害因子)〉

この物質は、その名のとおり、タンパク質の分解酵素トリプシンの働きを阻害し消化吸収を妨げるほか、膵臓肥大に作用ずるため、嫌われ者的存在でした。

最近にいたり、糖尿病に関係するインシュリンの分泌を盛んにし、治療や予防に役立つのではないかといわれています。糖尿病が増加している折から、その解明が期待されています。


● 腸内の善玉菌・ピフィズス菌を増やす
〈オリゴ糖〉

オリゴ糖は、豆乳の「甘みなど」を引き出す大豆の糖質を構成しています。

ビフィズス菌は、腸内の悪玉菌(大腸菌など老化や病気の誘因ともなる)の増殖を抑えるほか、腸の運動を活発にする、免疫力を向上させる、発がん物質を分解するなど、多くの有用な働きがあるといわれております。

オリゴ糖は、そのビフイズス菌の栄養源(エサ)となるものです。

豆乳を食することは、含まれるオリゴ糖によって、ピフィズス菌を増やし上記の効果を引き出すことになります。

なお、豆乳は、ほとんど繊維質を含んでいませんが、腸内浄化等の点では同じような働きがあるともいえましよう。


● 骨や歯に、ストレスにも効果
〈カルシウム〉

カルシウムは、骨や歯を作っている重要な物質(ミネラル)ですが、不足するとイライラし神経過敏になるといわれ、精神の安定にも関与しているようです。

日本人の力ルシウム不足が指摘されていますが、豆乳にはカルシウムが含まれています(木綿豆腐100g中120mg)。

また、吸収に難点のあるカルシウムが、豆乳の良質なタンパクによって吸収が格段と促進されるといわれます。


● 豆乳のビタミン類-美肌等に効果

豆腐は、製造工程で熱を加えるため、大豆に含まれるビタミンの移行はさほどでありませんが、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンを含んでいます。

Eは、血行をよくする作用があり、美肌づくり、肩こり、腰痛に効果があるほか、活性酸素や脂肪の酸化を抑制し、がんや成人病の予防効果も指摘されています。

B群は、皮膚や粘膜の健全化などに、ナイアシンは、皮膚や胃腸の健全化に、効果があるといわれています。


● おからと栄養

大豆を磨砕し加熱した後、豆乳を絞りとった残り(絞りカス)がオカラです。

したがって、おからには、大豆の皮や胚芽部分などの繊維質がほとんど移行しています。食物繊維の効果は、便通を良くし有害物質の腸内滞留を防ぐほか、高コレステロールや肥満の予防にも効果が指摘されています。


iPhoneからの投稿

photo:02


《 読者登録&アメンバー申請 大歓迎です 》

いつもblogを読んでくださってありがとう
コメント&ぺた 励みになりますo(^-^)o

このブログの内容が良いなと思ったらブログ下の【Facebookいいね】【mixiチェック】【ツイート】【なう で紹介】でお友達にシェアしてくださいね !

応援宜しくお願いします o(^▽^)o


○オーラ鑑定 透視鑑定 エネルギー調整 前世リーディング アカシックリーディング ライトランゲージヒーリング パワーストーンアクセサリー 等〇

『 Haniel session room 』

◎各種セッション 鑑定 7月のご予約可能です

❤ 8月~9月のご予約受付けが始まりました ❤

◎龍神ブレスレット 各種開運ブレスレットのお申し込みもホームページよりお願いします

ホームページ http://haniel.tv/


エネルギー調律 (瞑想)セルフヒーリング 講習会 のご案内

☆『 金曜日 エネルギー調律 &チャクラヒーリング』講習会in中目黒
( 旧 自己調律ワーク )

開催日:毎週 金曜日(お休みあり)

7月 5日 12日 26日

( ご神事や出張により中止になる場合もあります )

時間 :入場14時45分~退出16時45分(内1H~1.5H)

参加費: 1回毎 3000縁

月に3回以上継続して参加の方にはお得な1ケ月毎のマンスリーパスを販売いたします
(月4回開催の月 8000縁 月5回開催の月 10000縁 前月末~当月初回までに購入)

(2013年1月よりゲスト講師のミニワーク+の時は参加費用がプラス500縁になります)

お釣りのない様にご持参ください

セッション及びワークショップのご予約は必ずホームページよりお願いします

※二度目以降の方は直接メールでお知らせくださいね


☆スピリチュアルを愛する人の為のUstream配信番組【スピリチュアルTV】に出演中です p(^_^)q

『 ハニエルの聖なる言葉 』
毎週木曜日 朝7時30分~10時

セッションや講習会でお教えしている様々なワークや誘導瞑想のワーク、為になる本やイベントの紹介、セッションではなかなか聞けない私のスピリチュアルな体験談などの濃いお話し、神様や様々な存在からのメッセージ、など濃いお話しをお伝えしています(^ ^)

リアルタイムにチャットでご参加頂いた皆さんの簡単な鑑定をする事もありますので、ぜひ早起きをしてリアルタイムでご覧くださいね!

スピリチュアルTV視聴はこちらから→ http://spiritual-tv.com/

リアルタイムでCardアドバイス希望の方や参加希望の方は ぜひ共通チャットにご参加ください(^ ^)