正式参拝のあとに歩いていると自然(必然)に龍神族の人だけが一緒になり、もう一度五十鈴川へ。
お清めをしたあと、すぐ近くの風なんとかという場所へ。
龍神族のみなでご挨拶をしていると光りの放射とともに『覚悟を決めよ』との声がしました。
戸惑っていると『腹をくくれ!』と強い声が。
しかし私は惑わされない。
私達は誰も何かの使い捨ての道具ではない。
何をするか決めるのは自分。
みな自身の魂の望むことをする。
そう腹を据える。
つづいて荒御霊にご挨拶しに行く。
(ずーと遠隔で導いてくれているのは外宮の荒御霊さまでしたが)
両手で余る位の大きさの紅珊瑚のような球を頂く。
それを胃の場所に納めると身体が熱くなりました。
そして『大丈夫』という安心感。