朗読劇『最後の一枚の絵』にご招待いただきました。 | Love&Joyな魔法使いハニエルさん

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早いもので12月も半分を過ぎましたね。
 
鑑定&セッションを再開していらい、連日いろいろな方にお会いさせて頂くのですが、もうすぐ師走ということでエネルギー的にとてもお疲れ&チャクラの肥大化の方がとても多くいらっしゃって、身体を酷使しなきゃならないなんて可哀相だなぁ…と思うことがとても多くなってきました。
 
身体の中とオーラの状態をリーディングして具体的にバランスを崩している臓器や部位を指摘させて頂くのですが、みなさん本当は自覚症状が出てて分かっているのに、忙しさや余裕の無さからか?見ない振りしているみたいで、指摘された内容にビックリなさいますね。
透視は単に当たるということに注目が集まりますが、パフォーマンスやエンターテイメントではなく、レントゲンのようなものですので、ぜひ病院に行くなり生活改善するなりして役立てて欲しいですね。
 
無理を重ねると改善不可能な病気になってしまう事も充分にあるのですから。
 
 
写真は16日にご招待いただいたお芝居のチケットです。
 
音楽朗読劇『最後の一枚の絵』
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会場:新国立劇場
原作:大津秀一
 内科専門研修後、日本最年少のホスピス医としてホスピスに勤務し終末期医療の実践とともに著述・講演活動を通じて緩和医療や生死観のもわだい等について広く一般に問い掛けを続けている。著書『死ぬときに後悔すること25』
脚本・演出:元生茂樹 
  弟さんをガンで亡くされた経験があり『死ぬときに後悔すること25』を読んで深く感銘し、この作品が出来たそうです。
 
 
舞台が始まり、役者さんみなさんのオーラを拝見させていただいたのですが、舞台のテーマが深い内容な事もあって役者さんや演奏者、歌い人さんの指導霊の方々も参加されていて、凄く導いてらっしゃいました。
みなさん素晴らしいオーラの輝きでしたが、特に【歌い人】の三浦大知さんの指導霊さんが強く影響なさっていて、三浦さんのオーラが大きく光り輝いてらっしゃいましたね。
 
彼の歌に観客の方達の守護霊さんや先祖霊さんも大変喜ばれてて、背景存在がたの影響を受けて涙を流してらっしゃる方が沢山いらっしゃいました。
歌とエネルギーに癒されたのでしょうね。
 
観客のかたの先祖霊やご縁のある霊が喜んで、沢山集まっていらっしゃって、舞台が霞んで見えない場面もありました。
 
 
じつは常日頃、生きている私たちを通して霊の方々も様々な擬似体験をなさってらっしゃるのです。
 
私たちが愛や感謝や感動の体験をする事で魂が洗われると、呼応するようにご先祖さま方の魂も光り輝き、だんだんと浄化されていきます。
 
生きている私たちが日々の生活のなかで、毒になるような考えや人間関係や環境を遠ざけ、逆に心が洗われるような感動や感謝、思いやりの思考や体験に触れて過ごすというのは、とても大切な事なのですね。
 
 
舞台の奥でバイオリンを演奏なさっていた澤田若菜さんも温かくて綺麗なオーラでいらっしゃいましたね。
ご先祖さまの守護の光に包まれてらっしゃいました。
たぶんご家族にも温かい言葉をかけられて愛されて育ったのでしょうね。
 
 
ホスピスで最後の時を待つ人々と見送る医師たちという設定をとおして、今という瞬間の大切さ、命の掛け替えなさ、を私たちに問い掛けていましたが、観客の方々の先祖霊さんのなかにも不慮の事故や病気で想いを残して亡くなられた方々が沢山いらっしゃった様子で、お芝居のおかげで輝きを得て浄化されて離れて行かれた霊も見えました。
 
わたしも生かされている奇跡に感謝と喜びを感じながら、暖かい思考と言葉を忘れず、周りの人々を愛し、人を助け、充実した毎日を過ごしたいと想います。
 
 
 
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