日時:2010/07/03 19:00 open 20:00 starat
会場:所沢小手指駅 ライブハウス Sound Stone
埼玉県所沢市南小手指1-38-13三牧ビルB1F
電話:04-2926-1107
料金:チャージ2000円+1ドリンク500円
( ドリンク&フード 各500円 )
12周年記念ライブ「ラテンの風」
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村上“ポンタ”秀一
SHUICHI“PONTA”MURAKAMI (Drums,Produce)
1951年1月1日 兵庫県西宮市生まれ/山羊座/O型。
1972年、フォーク・グループ“赤い鳥”に参加。
以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一、後藤次利ら、超一流ミュージシャンとセッション、さらに井上陽水、吉田拓郎、山下達郎、松任谷由実、吉田美奈子、矢沢永吉、沢田研二、さだまさし、泉谷しげる、桑田佳祐、長渕剛、EPO、角松敏生、尾崎豊、など、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加。
レコーディングはゆうに14,000曲を越える。
93年、自身初のリーダー・バンド“PONTA BOX”を結成、99年にはフジテレビ系「ニュースJAPAN JAZZ GIANTS」出演。
また、同局『スーパーニュース』の音楽をPONTA BOXが担当し、03年4月よりフジテレビ系「堂本兄弟」第2期DOMOTO BROS.BANDとしてレギュラー出演。
近年のリーダー・アルバムとしては、98年に音楽生活25周年を記念した『Welcome To My Life』、04年には30周年アルバム『MY PLEASURE』を発表。
06年には、プログラミング音源に対してドラムでインター・プレイを試みた問題作『Rhythm Designer』が話題に。
昨年にはそのライヴ映像作品『Live! Rhythm Designer~Shuichi“PONTA”Murakami Solo Performance 2006@青山円形劇場』も発表している。
現在も、サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方、ドラム・クリニックをはじめ、後進の育成、指導にも積極的に力を注ぐ。
いちドラマーとしてだけでは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げる、日本を代表するトップ・アーティストである。 公式サイト
宮川鉄平シンガーソングライターギタリスト1982年6月15日生まれ長野県出身
トリッキーフィンガーピッキングスタイルナチュラルハスキーボイスソウルフルシングストレートな歌詞が聴く人を魅了する
11歳で長渕剛に憧れ、 アコースティックギターを始める
プロを目指し、2002年に上京。
2008年7月、渋谷DESEOで、初ワンマンライブを行う。
2009年10月、日本最大級のライブコンテストHotLineの埼玉・北関東地区Finalに出場する。
2010年2月、三重県津市で行われた「津の街音楽祭」でグランプリ獲得!
その時獲得した賞金と、副賞のCDレコーディングの権利を使って、現在アルバム作成中!
おもに都内のライブハウスと地元所沢や山梨、栃木で活動中。
ギタリストとして、サポートやボーカルMASAとのユニット「EXPLODE」でも、活動中。
十文字幻斎
十文字幻斎は、人の意識・心理を使い、催眠の世界へ導き、体感させることのできる日本でも数少ない催眠&マジックエンターティナー。
十文字幻斎は、日本でもっとも速く人に催眠誘導する催眠術師として、「閃光の催眠術師」と呼ばれている。
◆催眠術と言う高等遊戯を操り、日常では味わうことのできない不思議で、楽しく、面白い現象を、見るだけでなく、参加してもらうことで、体感してもらうと言う、スタイルを得意とする。マジシャンとしては「ラファエル」として活動。日本を代表する心理を自由自在に読み解いて楽しませるメンタルマジック界の第一人者でもある。
◆略歴
5 歳からマジックを学び、17 歳でドイツに渡る。ヨーロッパを中心にプロマジシャンとして活躍
日本へ帰国してからは自身の技術を研鑽、メンタルマジックと心理を融合し催眠&マジックエンターティナーとして活躍中
◆最近の主な仕事
・日本工学院コンサート・イベント科 特別講師
・日テレ「くりぃむしちゅーのたりらリでイキます!!」ゲスト出演
・少年マガジン&映画「push」PRで、「もうしませんから」少年マガジン掲載の作家 西本英雄氏が十文字幻斎の催眠術に挑戦!!! コーヒーがビールになったり、自分だけ裸に見えたり…ペットボトルが何億もの価値に思えたり…??!!
・デジハリ ハロウィーンパーティにゲスト出演
Fumito Hirata 平田フミト
18才の頃からプロ活動。
ジャズピアニスト、ラテン(中南米音楽一般)ピアニスト、R&B、ソウル、Rock,n Roll Pianoも好評。
スタジオミュージシャン、あたたかくGentleなメロディーを生み出す作曲家、シンプルかつダイナミックそして繊細さを表現出来るアレンジャー、近年ではプロデューサーとしても活動中。
財団法人ローランド芸術文化振興財団のポピュラー・ジャズ系ピアノ・上級指導者の資格を持ち、著書としてはフルート&ピアノによるラテンジャズアレンジ集1.2(リズムエコーズ)、日本初のラテン・ジャズピアノ教則本、Latin Jazz Piano、がある。現在東京キューバンボーイズのレギュラーピアニスト。
平田フミトの全曲オリジナルによる1stCD*Nuestra Vida*を1999年10月に発表。
2002年8月には2ndCD*FUMITO HIRATA PIANO SOLO*をリリース。
ベーゼンドルファー、モデル290、インペリアルと平田との対話をありのままに高品位録音!。いずれも各方面で好評を博している。
チャーリー ピケ
1958年プエルトリコ生まれ。5才から15才までをNYで過ごし、ミルトン・カルドナと長年親交。プエルトリコのインターアメリカン大学音楽科在学中からエリアス・ロペスのバンドに所属してレコーディングを行なったり、Orquesta La Solucionでは伝説的歌手フランキー・ルイスと共にブレイク、中南北米及びカリブ海諸国、ヨーロッパ各国などをライブツアーで巡る。数え切れないアーティストたちに、繰り返しその腕前を請われてきたプロミュージシャン。
ラッシー北中(ドラムス)
関西出身のロックからjazzまで幅広くこなすスィングを効かせた叩き方を得意とする正統派ドラマー。
日本を席巻したフィンガー5のアキラさんのバックとしてライブ活動に参加。
昨年までSoundStoneでメインに活動した本格派ロックバンド「リリーズ」にてドラムスを担当。
メジャーデビューのきっかけを作る。
所沢サウンドストーンのマスター。音楽以外には「お好み焼き」「下ネタ」の得意技を持つ。
2009年4月にサウンドストーン閉店ラストライブを決行。多くのファンと涙を共にした。
その後、同店は奇跡的に復活を果たした結果、日本一の詐欺ドラマーとして新たな評判を得る。
音楽を愛し、明るい人柄を慕い、たくさんのミュージシャンやファンに愛されている。
西嶋健司(ベース)
昨年までSoundStoneでメインに活動した本格派ロックバンド「リリーズ」にてベースを担当。
メジャーデビューのきっかけを作る。