なんだか蒼すぎて



今にも溶けてしまいそうな空



手をかざして泣きじゃくって



それでも



明日を信じていたのに







少しだけ肌寒い風が



頬を撫でて消えていった



いつからだろう



こんなふうに



上手に泣けるようになったのは



一人で平気になったはずなのに







色褪せる記憶の中



君だけがそっと深く色づいて



痛いのに 会いたくなる



この現在(いま)だって もういらないわ






降り出した夕立が私を濡らしてく



今ならきっと 泣いても大丈夫ね



消さない想いや この胸の痛みだって



全部流れてしまえばいいのに







君以外の温度になんて触れたくないわ



混ざりたくないもの



この世界が 涙色に染まったのは






ただ君と繋がったから







繰り返すよ。



明日もきっと その次の日も



サヨナラなんて言えるはずもないのに







消えないこの傷や



君のあの匂いだって



離したくないの



でも痛いから…



やまない夕立が 私を濡らしてく



今なら きっと



泣いても大丈夫ね



溢れた想いや



重ねた「愛してる」だって



これからも ずっと



抱きしめていくの







drop/作詞・作曲 keeno















































2021.10.28(木)






ずっとこの歌みたいな気持ちだったのよ…