ゆなですｗ
晩上好
あれ？なんかこのルハンさん
既視感が・・
前もこんなの上げてたよね
・・・って思ったら・・
うわあ
赤ルハンさん！！！！！
何枚か続きますが・・
鮮やかな赤ですね
さらに燃えてますね
ここまで赤なのはやはり
これを意識して・・( ˘ω˘ )←すぐにルーミンへつなげたがる。。
これね、ハッピーキャンプのときに
ルーミンですよ
20秒あたりからみて下さいね～
ルハンさんがいちばん漢（おとこ）を見せつけてますから！！
ニョルドもクリベクもスホカイも
ルーミンにはかないませんからっ
あ、画像が荒いのはこれ↑ファンカムだからｗｗ
ちゃんとしたのはこちらの17:30～あたりから見れますのでｗｗ
よかったらどうぞ～
あと、もうヤバイくらい疲れてるので
ちょっと妄想します～（え？）
※この物語はフィクションであり、実在の人物 団体とは一切関係ありません
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オカマバーの夜（妄想☆）
ある日のオカマバーPLANET☆
シウミン『ロンちゃんが恋煩い（恋愛メンヘラ）になればなるほど』
『ロンちゃんの売り上げが上がって行くという謎現象・・』
シウミン『今日だってロンちゃん目当てのお客さんがこんなにも・・』
お客『ねえ、ロンちゃんそのアザ見せて、かわいい』
ロンジュン『ただじゃ見せないっつーの笑！！』
『おまえら10万ずつ払えよ！！』
ロンジュン（心の声：ああ・・アザで思い出しちゃったじゃん）
～回想中～
テン
『マイハニー♡そのアザちょうセクシー♡』
『もっと見せて、キスしたい♡』
ちゅっ♡
『これでテンのものっ♡』
『マイハニー♡』うふふ♡
（心の声：そうだよ、このアザはテンのものなのに怒）
（なんで、俺テン以外のやつらに見せなきゃなんないわけ？）
テンちゃんに想いを馳せるロンちゃん
回想おわり
ヤンヤン（お客）
『ロンちゃん10万は高すぎっ！！』
『ロンちゃんはプライスレスでしょっ♪』
ロンジュン『じゃ、帰れ』
チョンロ（お客）『やべえ。推せる！！←』
『俺10万×10万払うわっ』
シウミン『今日のロンちゃんさらに絶好調だわ。ってことは・・？？』
『ロンちゃん大丈夫かしら？？？』
つづく←
ロンちゃんのアザは生まれつきのものらしいですよね
似てる人を見かけたらまず手を見れば
確認できますね
←
じゃ、晩安～☆
※画像おかりしました。ありがとうございました。
