ゆなですw
妄想ばかりですみません(;^_^A
なんか楽しくなってきちゃってww←
つづきと言いながら後半
あんまり続きじゃないですが(笑)
あと、ベッキョン(犬)とちゃにょるは
会話ができない設定になってますのでwww
ベッキョンの()は心の声と思って読んでくださいww
ではつづきます~w
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ルハン、ネコを飼う(妄想)
ペットショップ店員ちゃにょるの帰りを待つ
愛犬ベッキョンは
今日もひとりでご飯を食べ・・・
ベッキョン『ふわ~あ(今日もちゃにょる遅いなあ~)』
ちゃにょる(店員)『ただいま~』
ちゃにょる『ベク♡ただいま~!!
ちゃんとご飯食べた?』
ベッキョン『くぅん(うっ・・酒と肉くさい!!あと例のオスの人間の匂いがする
)』
ちゃにょる『ベク、今日は一緒に寝ような♡』
ベッキョン『ワン(仕方ねえなあ・・。なんか今日は機嫌良さそうだし一緒に寝てやるかww←)』
ちゃにょる『ベク、聞いてよ。今日俺の気になってる子が・・』
ベッキョン『くぅん(はあ・・・チェンのあの笑顔が忘れられない・・♡)』←
ちゃにょる『なんか俺といるときのほうが楽しそうだって、彼女に言われて結局フラれたんだって(歓喜)!!!!!!』
ベッキョン『クゥン(今日のチェン、すごくセクシーだった/////)』
『キュン(あの張りのあるクチビルを思い出すと・・あぁっ
)』
ちゃにょる『ウィンウィン♡/////////////』
ベッキョン『くぅん・・(チェン♡)』
こうして飼い主と飼い犬はそれぞれの想い人を想いながら
眠りにつくのであった・・・・。
そしてそんな日々が過ぎてゆき・・
ある日のことw
ヨンホ『あの、新しくペットカフェがオープンしたって聞いたんですけどw』
『さっそく来ちゃったんですが・・』
店員『ありがとうございます!ショップ横に併設しましてw』
『(オークションで得た資金で)ペットカフェと写真のスタジオを作っちゃいましたww』
店員『お宅のテンちゃんのステキな写真も撮れますよww』
ヨンホ『へえ~♡いいなあwでも今日はカフェに寄りたいな・・』
店員『そしたらカフェは彼が案内しますので・・』
ウィンウィン『いらっしゃいませw猫ちゃんエリアの席に案内しますね♡』
ヨンホ『あれ?なんか彼、どこかで会ったような・・・』
『あ、うちのテンを欲しがってた人じゃない???』
店員『(やべ、サクラだとバレたらまずい汗)
・・・・そうです。あのあと結局諦めきれずにしつこく言われまして』
『それならうちで働かないかと。毎日かわいい犬猫と触れ合えると話したらすんなり受け入れてくれまして
』←口から出まかせ。。
ヨンホ『そっか
なんかスミマセンでしたww』
『じゃ、とりあえずテンを遊ばせてもいいですか?』
ウィンウィン『はい、こちらへどうぞ♡』
『すでに猫ちゃんを連れたお客さんが数名いますが、一応交流の場になってますので・・
よろしくお願いしますw』
そして先客と合流することになったのだが・・
ルハン
『うちのしうちゃん超~かわいいでしょ♡』
シウミン『にゃんにゃん♡』
ジェヒョン
『かわいいですねwでもうちのユウタはもっとかわいいですよ♡』
『見てくださいこれ♡』
ジェヒョン『かわいいのでヴィトンの首輪を買ってあげましたww』
『ステキでしょ♡これユウタだから似合うんです♡』←マウント開始w
ジェヒョン『最近はよく一緒に寝てるんですよ♡』
『もう♡かわいくって♡』←マウント2
ヨンホ『あの・・僕もテンと一緒に寝てるんですけどw』
『皆さん甘嚙みってどうしてるんですか?』
ジェヒョン『は?甘嚙み??』
『なんですの?それは??』
ヨンホ『あっ
うちのテンは寝るときにボクの足の指や耳をよく噛むんですよw』
『ボクのこと好きみたいでwあ、うちが特殊なのかな??』←マウント開始
ヨンホ『すごい可愛い目で見つめてきて。さらに耳を甘嚙みしたあとに』
『耳の裏をよく舐めてくるんですよ////それがなんかたまらなくてww』←マウント2
ウィンウィン『なんかマウントの取り合い場みたいになってるけど・・』
『大丈夫かな
ま、とりあえず様子みよう・・・』
ルハン『しうちゃん♡しうちゃんが一番かわいいよ♪』
『あ、聞こえちゃったかな?すみませんねww』←
こうしてペットカフェは
マウントの取り合い場に
なりつつあるのだった・・。
つづく←
※画像お借りしました。ありがとうございました。
























