スノーホワイト(白雪姫)妄想☆ | 夜明けの鹿(ルハン)に導かれ☆

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ルーミン大好き人間のルハン応援ブログです☆
(※WayVはヘンドリブログに移動させました。)

ゆなですニコニコ
晩上好☆


夏バテ気味です。。
ひたすらくだらない妄想したくてw

今日はたまたま白雪姫の話になって。
白雪姫ってよーくかんがえたら

しうちゃん照れハート

※白い肌&雪キラキラ


なのでちょっと白雪姫っぽい
妄想します~☆


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Snow White(妄想☆)

※ベースは白雪姫のつもりですがw
内容めちゃくちゃです。。あしからず


女王『鏡よ鏡!!この世で一番白くて美しい肌の持ち主はだあれ?』

(あたしに、決まってるわよね!?)


『それはミンソクです』

白雪のようなもち肌ミンソク

女王『はぁムカムカ冗談じゃないわよ!この美肌のためにどんだけ時間と金を費やしてるかわかって?(怒)

美肌のための努力をしておられるようです。


女王『こうなったらミンソク姫とやらを始末しておしまいっ!!』


女王はミンソク姫を始末するよう猟師のセフンに命令しました。


セフン『ミンソクさん、
今日は森にきのこがりに
いこう!!

ミンソク『え!?きのこがりなんて
ステキねハート


ミンソク
『オセフンさん、あたしすごく
楽しみでしょうがないわラブラブ』るんるん♪

セフン『お…俺も(照)ラブラブ』←

そして森へ進み…

『のどかわいたわ♪バブルティー
飲みましょキラキラ

セフン『(…ヤバイ、本気で楽しくなってきた)』

たのしすぎて
ミンソクを始末できなくなったセフンはすべて事情を説明し、

セフン『この先に小人の家があるから
そこでしばらくかくまってもらって!!

『いつか…』

『いつか、かならずお前を迎えに行くからな!!』かっこいいーw

こうして猟師のセフンは逃亡しました。


小人の家

『みんなー!色白の新入りが来たわよー!!』


『やめて!あたし色白、大キライなの!!吐き気がする!!』色黒にに←


『ちょっとにに(笑)、スホも色白よ!!』


『タオ、スホに聞こえるわよ(笑)』


『うるさいわね!悪口なんてこれっぽっちも聞こえてないんだからっ(泣)!!』

We are one!!


『なんかスホだけ小人じゃなくて見た目おばちゃんっぽいよな(笑)』

そんな小人の仲間に入れてもらったミンソク。


ある日のこと

王子『ちょっと道に迷っちゃって…一晩だけでも泊めてもらえませんか?』

美しい王子が小人の家にやってきました。

『みんなたいへんっ!!イケメン王子が来たわ!!』



『ちょっと新人!!丁重にお出迎えして!!』



『い…いらっしゃいませ!狭い家ですがよかったらどうぞ!!』





王子『え!?なんかキミだけすごく白くてもちもちパオズみたいで超ーかわいい!!』

見つめる王子

(やべ!!かわいすぎてついつい
見とれちゃうラブラブ!!(興奮w))


『ねえキミ、年はいくつ?彼氏とかいるの?』

『26歳です。ずっとお城にいたので
まだおつきあいもしたことありません』

『まぢで!?そんなにかわいいのに!?』

(絶対にゲットしてやる!!)


『キミ、このりんごおいしいから
一口食べない?

(…いま、りんごに睡眠薬を仕込んだぜ)


こうしてりんごを口にしたミンソクは


王子『大変だ!ミンソクが!!』

眠りにおちるミンソク…




王子『わーっ(泣)どうしたらいいんだ!』

(作戦通りw←)


王子『ミンソク!!起きて!!』

目覚めないミンソク


『…そうだ!よく王子のキスで目覚めるって言う話があるよね!!』

『ミンソクに起きてもらわなきゃ!!』


『お願い、起きて!!』チューラブラブ



『…あれ?あたしいつのまに??』

目覚めるミンソク

『よかった!!ミンソクは僕が救ったんだよ!!』にやりw

『え…!?ありがとうございます(照)』


『そういうわけで、悪いけど、僕はミンソクを引き取る権利があるよね(笑)?連れて帰ってもいいかな?』

王子交渉中←


『……なんなの?アンタ…』

不可解な王子の行動に翻弄されつつも
小人たちはミンソクを王子に譲りました。



めでたしめでたし☆←


最初に考えていたのとだいぶ
違っちゃいましたが(笑)←

長々読んでいただき
ありがとうございますニコニコラブラブ


※画像お借りしました。ありがとうございました!!