
晩上好☆
夏バテ気味です。。
ひたすらくだらない妄想したくてw
今日はたまたま白雪姫の話になって。
白雪姫ってよーくかんがえたら
しうちゃん


※白い肌&雪

なのでちょっと白雪姫っぽい
妄想します~☆
*******************
Snow White(妄想☆)
※ベースは白雪姫のつもりですがw
内容めちゃくちゃです。。あしからず
女王『鏡よ鏡!!この世で一番白くて美しい肌の持ち主はだあれ?』

(あたしに、決まってるわよね!?)
鏡『それはミンソク姫です』

白雪のようなもち肌ミンソク
女王『はぁ


美肌のための努力をしておられるようです。
女王『こうなったらミンソク姫とやらを始末しておしまいっ!!』

女王はミンソク姫を始末するよう猟師のセフンに命令しました。
セフン『ミンソクさん、
今日は森にきのこがりに
いこう!!』

ミンソク『え!?きのこがりなんて
ステキね

ミンソク
『オセフンさん、あたしすごく
楽しみでしょうがないわ


セフン『お…俺も(照)

そして森へ進み…
『のどかわいたわ♪バブルティー
飲みましょ


セフン『(…ヤバイ、本気で楽しくなってきた)』
たのしすぎて
ミンソクを始末できなくなったセフンはすべて事情を説明し、
セフン『この先に小人の家があるから
そこでしばらくかくまってもらって!!』

『いつか…』
『いつか、かならずお前を迎えに行くからな!!』かっこいいーw

こうして猟師のセフンは逃亡しました。
小人の家
『みんなー!色白の新入りが来たわよー!!』

『やめて!あたし色白、大キライなの!!吐き気がする!!』色黒にに←

『ちょっとにに(笑)、スホも色白よ!!』

『タオ、スホに聞こえるわよ(笑)』

『うるさいわね!悪口なんてこれっぽっちも聞こえてないんだからっ(泣)!!』

We are one!!
『なんかスホだけ小人じゃなくて見た目おばちゃんっぽいよな(笑)』

そんな小人の仲間に入れてもらったミンソク。
ある日のこと
王子『ちょっと道に迷っちゃって…一晩だけでも泊めてもらえませんか?』

美しい王子が小人の家にやってきました。
『みんなたいへんっ!!イケメン王子が来たわ!!』

『ちょっと新人!!丁重にお出迎えして!!』

『い…いらっしゃいませ!狭い家ですがよかったらどうぞ!!』

王子『え!?なんかキミだけすごく白くてもちもちパオズみたいで超ーかわいい!!』

見つめる王子
(やべ!!かわいすぎてついつい
見とれちゃう


『ねえキミ、年はいくつ?彼氏とかいるの?』

『26歳です。ずっとお城にいたので
まだおつきあいもしたことありません』
『まぢで!?そんなにかわいいのに!?』

(絶対にゲットしてやる!!)
『キミ、このりんごおいしいから
一口食べない?』

(…いま、りんごに睡眠薬を仕込んだぜ)
こうしてりんごを口にしたミンソクは
王子『大変だ!ミンソクが!!』

眠りにおちるミンソク…
王子『わーっ(泣)どうしたらいいんだ!』

(作戦通りw←)
王子『ミンソク!!起きて!!』

目覚めないミンソク
『…そうだ!よく王子のキスで目覚めるって言う話があるよね!!』

『ミンソクに起きてもらわなきゃ!!』
『お願い、起きて!!』チュー


『…あれ?あたしいつのまに??』

目覚めるミンソク
『よかった!!ミンソクは僕が救ったんだよ!!』にやりw

『え…!?ありがとうございます(照)』
『そういうわけで、悪いけど、僕はミンソクを引き取る権利があるよね(笑)?連れて帰ってもいいかな?』

王子交渉中←
『……なんなの?アンタ…』

不可解な王子の行動に翻弄されつつも
小人たちはミンソクを王子に譲りました。
めでたしめでたし☆←
最初に考えていたのとだいぶ
違っちゃいましたが(笑)←
長々読んでいただき
ありがとうございます


※画像お借りしました。ありがとうございました!!