http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20120922401.htm
↑ソース記事
http://www.geocities.jp/hrhcommunity/
↑「ヘリテージ・オブ・レイル北陸」
↑ソース記事
http://www.geocities.jp/hrhcommunity/
↑「ヘリテージ・オブ・レイル北陸」
松任工場に留置されている489系H01編成のうち 先頭車両が小松市にて静態保存される見通しとなったようです。
ＮＰＯ団体「ヘリテージ・オブ・レイル北陸」有志の働きかけで 小松市が協力、ＪＲ西日本も前向きに検討することになったそうです。
ＮＰＯ団体「ヘリテージ・オブ・レイル北陸」有志の働きかけで 小松市が協力、ＪＲ西日本も前向きに検討することになったそうです。
以前 吹田市でも雷鳥形車両の保存計画がありましたが こちらの方も気になるところです。
昨年の吹田工場公開イベントでは 塗装の剥がれ等があり 解体になるのでは とも思ってました。
昨年の吹田工場公開イベントでは 塗装の剥がれ等があり 解体になるのでは とも思ってました。
そんな中での今回の保存決定、この車両は 能登時代にお世話になったので 是非保存費用を募金したいところです。
それにしてもキハ５２の糸魚川市譲渡 津山機関区静態保存 いすみ鉄道譲渡、キハ２８のいすみ鉄道譲渡、キハ181の津山機関区保存と、JR西日本でも国鉄型車両の保存が積極的に行われているなぁと思った次第です。
来月にはリバイバル色のやくも運転と 今後のイベントにも期待したいところです。