こんにちは、なおすけです!
先週、営業さんに説明を受けながら
建築着工合意書にサインをしました。
このサインですべてが決まる
…のであれば、めちゃくちゃ緊張するのですが。
そうではありませんでした
打ち合わせが反映されていない等、
増額減額を含め、
都度、覚書で変更できるとのこと。
気持ちもラク、ちょっと安心です
※ハウスメーカーによって違うと思います。
各位ご確認ください
逆に
変更できないのは家の躯体部分だそうです。
家の躯体とは…
主に基礎(基礎ぐい)、柱、壁、梁(はり)、床、屋根などを指し、内外装の仕上げや設備以外の部分が躯体になります。 つまり躯体以外の部分が「仕上げ」です。
引用元:大規模修繕支援センター
これについては、
少し前の打ち合わせで
設計士さんがきちんと説明してくれました
躯体は家が家であるための構造計算がなされていて、
設計図が建築確認申請を通らないことには建てられない。
耐震耐火、採光量なども考えられているので
窓の大きさを変えたいとか、玄関5cmずらしてほしいとか、
そういうのはできませんNOよ、NO
ということみたいです<たぶんね!
とはいえ、
着工合意書にある
屋根、外壁、床材、
それらの種類や色は
確認して損はないですね!
ちゃんと指定した色が記入されているな〜
ってのを見るだけでも
なんかうれしいですし🍣
サインした翌日、夫と膝を突き合わせて
内装等のチェックをしました。
目を皿にして確認した書類は、
・建築着工合意確認書
・環境設備機器工事 見積明細書
・提案工事 見積明細書
・インテリア 見積明細書
・GRAND LIFE 仕様仕上表 Ⅱ〜Ⅴ
・平面・設備位置図
・金額の書かれた書類は夫に丸投げ
上記以外の書類は
素人が見ても分からないものだったので…
全部OKです
すべてをチェックし終わりましたが、
先週はAに決めたと言い、
今週はやっぱりBにしますと言い、
翌週はAに戻してくださいと言う…
明らかにそんな私のせいで
変更箇所が変更されてなかったり、
あとは商品の金額が入っていなかったり、
ちょっとした記載ミスがあったので
そのことについて質問したりと、
合わせて10項目の確認を
営業さんにお願いしました
そしてなんと!
今週は地鎮祭です
夫は今日も「えいっ! えいっ!」と
声出しイメトレし続けています
本番で声が裏返ることを期待しつつ…
それでは今日はこの辺で!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました