タラの“チリタン(白湯)”と“メウンタン(辛口)”の違い 












 タラ料理には、チリタン(タラのあっさり白湯)と メウンタン(タラの辛口スープの2種類があります。
同じタラを使いますが、味や作り方が大きく違うのが特徴です。 


 ■ チリタン(タラの白湯)

あっさり・さっぱりした透明スープ

スープの色:澄んだ透明

味:さっぱりとしていて軽い口当たり

味付け:ほとんど辛味なし

主な具材:大根、ねぎ、にんにく、もやし など

ポイント:タラそのものの旨味を生かした“澄まし風のスープ”


👉 胃にやさしく、二日酔い明けにも人気のメニューです。 


 ■ メウンタン(タラの辛口スープ)

ピリ辛でコクのある赤いスープ

スープの色:赤みが強く濃厚

味:ピリ辛・こく深い

味付け:唐辛子粉、みじん切り唐辛子、少量のコチュジャン

主な具材:せり、大根、もやし、豆腐 など

ポイント:辛味とタラの旨味が調和した“韓国らしい濃厚スープ”


👉 寒い日にぴったりで、ご飯との相性も抜群です。 


 ■ 一目で分かる違い

項目 チリタン(白湯) メウンタン(辛口)

味 あっさり・さっぱり ピリ辛・こってり
スープ色 透明 赤色
辛さ ほぼなし 唐辛子でしっかり辛い
向いている場面 胃にやさしい・さっぱり食べたい時 体を温めたい・辛い物が食べたい時
特徴 素材の旨味を重視 辛味とコクが魅力