特に理由はないのだけれど、こういうときってありませんか?
一般に仲が良くなるステップとして、
1)まったくの他人
2)顔見知り程度
3)お互いのことが少しわかる
4)どっぷり(笑)
5)終わり
という感じだと思いますが、一番楽しいのは3)から4)へ行きそうな時、あるいはその過程ではないでしょうか。何度経験してもものすごいワクワク感がたまりません。

とはいえ、嬢の側もそれを知ってか知らずか上手に3)くらいまでは進んで停滞ということも多いですね。やっぱり「営業」だからでしょうか。

これがわからないように最後まで上手く騙してくれれば良いのですが、ふとした瞬間にそれを感じてしまうときがあります。具体的に何とは説明しにくいのですが、無意識の仕草とか反応とか、何かそういう類のものです。

これって、自分の鈍感力を磨けば良いんですかね? それとも「次行ってみよー」って割り切るのが正解か、、、3)くらいのところまで進んでみたいと思う嬢に当たるまで時間がかかるので難しいところです。