昨今は、皆の休みの関係で、その近い日にすることが多くなってきました。今年は今日、1月13日となりました。

「とんど」は「左義長(さぎちょう)」とも呼ばれ、竹やワラで本体を組み、古いお札やしめ縄などをお火にし、その残り火でお餅を焼いていただいて、その年の無病息災火を祈ったり、火を持ち帰り、神様に灯したりします。
まず、その年の恵方を向いて祝詞を奏上。今年は東北東です。

そして、火をつけます。

わらに火をうつし、あちらこちらから火をつけます。

たちまち火がのぼります。

習字の書き損じを竹にさして火に入れ、それが高く上がったら字が上手くなる...と、子どもの頃は言われましたが...。
私のは高く上がらなかったのか、字は上手に書けません(笑)

いい火になってくると、皆、各自、お餅を焼きはじめます。
そして、小さくちぎって「のみのくち」「はびのくち」「はちのくち」...と、言いながら、とんどの火に投げ入れます。
はち(蜂)や、はび(マムシ)のくち(口)に噛まれないようにという意味で、災いがふりかからないようにという願いでしょうか。(最近では「嫁はんのくち」というのがお約束だとか,,,。)
そして、お神酒もいただきます。
寒い時期ですので、笹酒などにしていただきます。

そしてお約束。
ジャーン!
ハンゴーコンロ登場!
この火をいただき、赤飯を炊き、皆さんに食べていただきました。


もちろん、完璧!(笑)
などと言っているうちに、日が暮れて行くのでした。
くどいですが、ハンゴーコンロで炊いた赤飯、最高でしたよ。
我ながら、天晴!
今年も元気にすごせそうです。













