ほんのたまに、市の図書館に出かける。
そこは建物はそこそこ立派だが、
残念なことに、たまにしか良書に出会えない。
そして、ここも民間委託している。
あの以前のゆったりとしていた雰囲気がなくなってしまい、
レンタルビデオやのような、わさわさした雰囲気になってしまってから、
また足が遠のいてしまった。
それでも、必要にせまられてこの間出かけた。
絵本が借りたくて、数冊見つけた。
ここは、紙芝居も借りれるから探そうとしたら、
ものの見事に、紙芝居の背の題名が見えるように書架に入れてなくて。
何百とある紙芝居を一つ一つ引き出さなければならなかった。(途中で断念したけど)
大きな区分け、昔話、生活・・・・とかはあっても
お話の内容がまったく推し量れないわ。
トランプの神経衰弱を思いながら、捜した。
子どもがいたずらでひっくり返したのかとも思ったが、
たぶん職員がチェックしてはいないんだろうな・・。
みんなどうやって、借りていくのかと疑問に思ったけど。
以前シニアの女性が
「図書館は、辛気臭いから、嫌い~!!!!」
と言ったのを聞いて、びっくりしたことあるけど。
私には、図書館には独自の威厳や厳格さがあって、
職員は館内の書籍に関しては、プロの仕事をすあるというイメージが
強くあったのだが。
いろいろ思いながら、
本と紙芝居を借りたら、
職員だろう人に、
「ありがとうございました。」といわれ
思わず、?????
それは、私のセリフでしょう・・・。
そりゃ、借りる人がいないと困るだろうけど。
レンタルビデオやさんでは、聞くセリフだろうでも。
紙芝居のこと言おうとしたけど、
もういいやあ~と思って帰ってきた。
図書館のイメージが、ガラガラと崩れていった。
頭が固いのかなあ~、私って。
ほかの人からすると、大したことがないのかもしれないけど。
それだけ、図書館について思い入れがあったのだろうかなあ。
と、反省もした。