限られた短い時間で、カウンセラーと、観察者何人かに自分のことを話す.
初めは話すことをためらっていたけど,やっぱり話したかった.
でも時間の関係で、話しきれないと思っていた.
さすがだった。
みんなに私の気持ちを気づかせてもらえた.
怒りは,とうに越して
私がずっとがんばってきたことに対して、報われなかったから
寂しさ、むなしさが残ったことだと。
辞めると決めても、私は迷っていると言われた。
その通りかもしれない。
初めて涙があふれて出た。
ここ1年半は仕事のことで、泣いたことがなかった。
泣けなかった。
感情にふたをして、自分は生きてきたかと思うと
とっても悲しかった。
もう一日と、彼女たちとは一緒に働けない。
これが本音。
仕事の照準が合わせられないから。
質問しても、具体的には答えがなかった。
それじゃあ、また同じことの繰り返し。
”何で辞めないの?”
”そんなに自分を殺して働く必要があるの?”
と、言われた。
”そんなにまでして,自分を変える必要があるの?”
”あなたの自分らしい働き方って,何?”
と聞かれた。
(なんなんだろう?)
”そんなにされても,どうして辞めなかったの?”
”辞めるのは,逃げだと思って。”
”逃げじゃないよ、回避だよ。”
”雨が降れば、かさをさすでしょう。”
やさしい言葉に、涙がこみあげてきた。
逃げたと思わないでおこう。
”ここまでがんばってこれた、自分を褒めてあげて。”
また涙が、こみあげてくる。
泣くことで、自分の気持ちが浄化されると言われた。
最後に
”前に進めますか?”
ときかれ,
”今は,進めないで 立ち止まっていると思います”
と素直に答えた。
これからは,自分に素直に生きていこう。そう思った。