あまりのくだらなさに、自分でもどうしようもない気持ちになってしまったが。
やっぱり上司に相談させてもらった。
直属ではなく、職場の長に。
長は、よくみんなをみている。
だから、私のことを気にしてくれていることはわかっていたが。
やはり私の口から言いたかった。
もう我慢できなかった。
長は、
わざとかグレーにもわかるようにヒヤリングをすることを大きな声で言ってくれた。
その時のグレーは、気のせいかおとなしいように見えた。
上司には、連絡がもらえなくて困る、という表現にして言った。

「物がなくなることは、言わないほうがいい。」と友人に言われてやめて
よかった。
ほんとは、言いたかったけど。

「それは、あなた自身を貶めることことだよ。」、という適切なアドバイスをもらった。
長とは、いろんな連絡の仕方を一緒に考えてもらったが、
長は、さすが
「それは悪意をもって、あなたに連絡してこないともとれるかな?」と言ってくれたので、意を得たりと、
「はい。」と答えた。

「まあ気持ちは、わからんでもないけど。」
「私は、こういう人相手の仕事をしている人間は、悪い人はいないと性善説をとっているんだね。」
「でももしいたとしても、過去と他人は変えられないというし、そういう人はそういう人と割り切っ てやっていくしかないよね。」
「じぶんは、そういう人間にたいして同じような行為をすると、自分自身を貶めるように思えて、そん な自分が許せなくなってしまうから。私は、しないことにしているんだよ。」
短い時間だったから、充分話したとは思えなかったけど。
聞いてもらって、何かしてもらいたいというのではなく、アドバイスが欲しいとしっかり伝えた。
それは、承諾してもらえてよかった。
今回聞いてもらえたことで、もやもや部分と、すっきりした部分ができた。
すっきりできた部分が、できたことで。
半分くらい気が、楽になった。
私のなかで、これからグレーと相反して仕事をしたいとは、思わない。
なんとか情報を交換しあって、支障なく仕事を進めていきたい。
失敗なんかは、お互いにカバーしあったりできるような信用関係を、築いていきたいものだと。
だけど、グレーはまた私に変なことを仕掛けてくるだろうな、きっと。
はあー、次はなんだろう

ちょっとやそっとでは、くじけないと本人も言っていたから・・・・。
