はいっ!葬です(^^ゞ


本日ご案内するのは、当ブログではかなりコアな2010年代の洋楽からの1曲で...


『Lebanon Hanover (レバノン・ハノーバー)


『Gallowdance』


です(^_-)


『Lebanon Hanover』は、スイス人の女性Vo.『Larissa Iceglass (ラリッサ・アイスグラス)とイギリス人マルチミュージシャンの『William Maybelline (ウィリアム・メイベリン)によるデュオ形態のポストパンク〜オルタナティブ系……っつーよりズバリ!ゴス✞な世界観を展開してくれるユニットですο


結成は2010年にイギリスのサンダーランドで、個人的には21世紀に入ってからデビューしたバンド・アーティストの中では、唯一無二と言ってイィくらい“お気に”な洋楽アーティストです(^_-)


それでは早速You Tube動画よりMVをどーぞ♪

『Lebanon Hanover/Gallowdance』配信シングル UK. 2013

どーですか?


21世紀、2013年という時代に……確実にオイラがかつて夢中になっていた“耽美派”“ゴス✞な世界観”が脈々と受け継がれてきていることにモーレツな感動

を与えてくれた👍な1曲です(^_-)


音楽って、“ビジネス色”を度外視して長年演り続けるコトの「難易度」が想像以上に高い上に、表現者サイドが常に“新しいモノ”を模索し変化していくコトと「受け手」がそれに盲目的には付いていかない現実があるのかな?って昔っから思ってますο


そして、それが“時代”と称すワケわからんモノとの兼ね合いの中で淘汰されちゃうのが……言ってみれば「歴史」なのかなぁ〜ってネ゙(^.^;


そーゆー中でたまに偶然出会うピンズドな存在って堪りません(^^ゞ


う〜ん...(⁠+⁠_⁠+⁠)

ムダに小難しいコト言っちゃってスミマセン(_ _;)


まぁ、要は久々に撃ち抜かれるよーな音やった……っつー話でございましたとさ💦


お付き合いいただきありがとうございました(_ _;)