はいっ!葬です(^^ゞ


本日ご案内するのは...


『The Professionals (ザ・プロフェッショナルズ)』の『Just Another Dream』


です(^_-)


この曲を本日チョイスしたのには、実は理由があるんですが(笑)、とりあえず今は伏せておきます(^^ゞ


で、この1980年に結成された『The Professionals』は、恐らく知っている人は知ってて知らない人は全く知らない(このバンドに限ったコトではなく、何でもそーやろけど……笑)と思うんで軽〜くご紹介(^^)v


UK.パンクの“象徴”とも言える『Sex Pistols』は、Vo.の『Johnny Rotten』が脱退し、名を『John Lydon』に変え『PiL』を結成し新たな表現者へ移行していっても今度はパンクのファッション的象徴でもある『Sid Vicious』をフロントに立ててコトなきを得たつもりも……

Sid Vicious』は我がまま勝手し放題の上、アッサリ鬼籍に入っちゃって...


で、『Sex Pistols』の残った2人……Gt.の『Steve Jones』とDr.の『Paul Cook』が時代も「80年代」へと改まった1980年に心機一転新たに新メンバーを加え始めたのが、この『The Professionals』で、本日ご案内する曲は彼らのデビュー曲です(^^)v


それではYou Tube動画よりMVをどーぞ♪


『The Professionals/Just Another Dream』Virgin VS 353 UK. 1980

どーですか?

シンプルにメチャメチャ格好イィR&Rしてると思いません?(^^ゞ


元々『Steve Jones』『Paul Cook』は、『Sex Pistols』のサウンド制作の上ではメインとなるミュージシャンなんで、アーティスト『John Lydon』らとは“立ち位置”がそもそも異なるので(笑)、アッサリとこのぐらいのイカした楽曲ぐらいはお手の物なんよね(^^ゞ


で、冒頭の“フリ”ですが、実はこの後ブロ友『SUGISANさん』とDJしてくるんで...


多分この曲、オイラかけます(^_-)


っつーコトで、千葉は稲毛に到着しましたので


これにて失礼💦



お付き合いいただきありがとうございました(_ _;)