はいっ!葬です(^^ゞ
本日はブログスタンプより(^_-)
ねこちゃん飼ったことある?
▼本日限定!ブログスタンプ
猫ねぇ...
娘が生まれる前やから、もぉ20年近く前になるけど……丁度戸建てに住んでた(借家やけど……)こともあって、真っ白なコを飼ってました(^^)v
保護猫やけどホンマ“猫らしい”コで(笑)、自分が構って欲しいとベッドで爆睡してるオイラを始めはチョンチョンと軽く突っついてきて、それでもオイラが起きないと腹の上にジャ~ンプ(笑)
で、オイラがウトウト寝ぼけ眼でボーっとしてると、「早くぅ〜」とばかりにクローゼットの扉の段々をガリガリと音をたてて催促してくる……オモロいコでした(^.^;
また猫飼いたいなぁ〜(^^ゞ
っつーコトで、本日は「猫の日」にちなんで...
『C Cat Trance (シー・キャット・トランス)』の『Dreams Of Leaving』
をご案内します(^_-)
『C Cat Trance』は、イギリスはノッティンガム出身の“ファンキーじゃないファンク”を奏でるポストパンクのバンド『Medium Medium』解散後にVo.兼Sax.の『John Rees Lewis』がDr.の『Nigel Kingstone Stone』と1982年に新たに始めたバンドで、1992年に分裂するまで10年近く“ファンキーじゃないファンク”を超える(?)フリージャズ的な“音”も取り込んだ……ポストパンク〜ニューウェイヴという「括り」だけでは捉えられないエレクトロニックでインダストリアルの要素も持つマニアックなバンドですο
多分、初期の『PiL』なんかが好きな人は結構イケるんじゃないかと思います(^_-)
それではYou Tube動画より楽曲をどーぞ♪
その昔、そぉ音楽活動から身を引いてバブル学生を享受していた(笑)時期の1990年、ヒョンなコトで知り合った(それを世間では「ナンパ」と言うらしい……)女の子をチャラい愛車の助手席に乗せ「夜の海へレッツゴー!」とばかりにエンジンかけた途端にカーステから流れてきたのがこの曲だった……っつー“黒歴史”があります(^.^;
“いかにも”な「バブルレディ」(笑)のドン引いた顔が印象的でした(^^ゞ
この手の音楽ってのは、趣味が合ってる相手は別として女性と2人で聴くものではないですよね(^.^;
お付き合いいただきありがとうございました(_ _;)