はいっ!葬です(^^ゞ
本日“も”ブログスタンプより(^_-)
西日本で行ってみたい場所は?
▼本日限定!ブログスタンプ
西日本で行ってみたいトコねぇ...
うーーん(´-`).。oO
やっぱ、福岡の北九州市かなぁ〜(^^ゞ
過去に……リーマン時代に2回、フリーランスになっつなからも1回、仕事で行ったことがあるんやけど(笑)、夜の繁華街の雰囲気が堪らんのよね(^^ゞ
「博多」とはまた違ったあの“空気感”がミョーに合うっつーか...(^_-)
なもんで、本日ご案内するのは、北九州市出身の...
『The Roosters (ザ・ルースターズ)』の『ニュールンベルグでささやいて』
をご案内します(^_-)
『The Roosters』は、当ブログでは過去に1度を “初期の名曲”
をご案内してますが、本日ご案内する楽曲は「めんたいビート」全開の初期のシンプルなロックンロールとは全く趣を変えた……中期の『The Roosters』の楽曲の中でも最もUK.ニューウェイヴに寄ったファンの間でも賛否両論で、飲みながら語っても絶対お互い納得の行く答えが出ない曲です(^^ゞ
ちなみにオイラはこの曲大好きですし、“肯定派”です(^_-)
それではYou Tube動画より楽曲をどーぞ♪
どーですか?
『The Roosters』とか基礎知識っつーか何も知らずに聴いたとしたら、80年代前半のUK.ニューウェイヴのバンドにしか聴こえんでしょ(^.^;
客観的に見たら……Vo.の『大江慎也さん』は病んじゃってる時期やし、バンドも試行錯誤してた時期なんやけど...
ある意味、そのタイミングだったからこそ出せた“音”だったんじゃないかなぁ〜……なんて思います(^^ゞ
「脆さ」「儚さ」が際立つ『The Roosters』もオイラは好きです(^_-)
お付き合いいただきありがとうございました(_ _;)