はいっ!葬です(^^;

本日は、昨日お届けした『Olivia Newton-John』への「追悼」企画の“続編”というか「スピンオフ」的なブログとなります(^_-)

実は、昨日のブログ、結構「選曲」で悩んだんよね(-_-;)

最後は『I Honestly Love You』で締めようとは決めてたんだけど...

で、その「選曲」の結果、惜しくも漏れてしまったのがこの『Jolene』ですо

しかもこの曲、言ってみれば“正統派”で“優等生”の『Olivia Newton-John』とはある意味対照的な『Strawberry Switchblade』がカヴァーしてるんよね(^^;

っつーことで...

『Strawberry Switchblade』の『Jolene』

をまずはYouTube動画でMVにてどーぞ♪


『Jolene/Strawberry Switchblade』Korova KOW 42 UK. 1985

どーですか?

原曲含めてこの曲知らない人でも、適度にダンサブル哀愁あるメロディーが印象的なシンセポップで👍な1曲だと思いませんか(^_-)

でもこれね、完全に原曲の良さなんよね(^^;

っつーことで、オリジナルの...

『Olivia Newton-John』の『Jolene』

の貴重なMVをYouTube動画でどーぞ♪


『Olivia Newton-John/Jolene』Interfusion K-7058 AUS 1976

ジャケ写がないのも淋しいんで日本盤も(^_-)

『オリビア・ニュートン・ジョン/ジョリーン』EMI EMR-20043 JP 1976

ネっ(^_-)

抜群に👍な1曲でしょ(^o^)

『Strawberry Switchblade』のカヴァーの方で感じた“ダンサブルさ”は、この原曲にある「70年代ディスコミュージック」のイデオムで、オリビアが元々歌っていたジャンルである「カントリーミュージック」の要素をうっすらとオブラート的に被せるアレンジが、この曲の良さを倍増させてる気がします(^_-)

あと、余談ですが...

こんな素敵な曲にも関わらず、なぜかオーストラリア・ニュージーランド・日本の3ヶ国でしかシングルとしてはリリースされてませんо


お付き合いいただきありがとうございました_(. .)_