はい、葬ですо

本日ご案内しますオイラの“お気に”は『池田エライザさん』です(^^;



はいっ!
見目麗しい「池田」の「エラさん」のアップでした(^_-)❤

さて、この池田エライザさんとの“出会い”は2015年のこととなります(^^;

個人的なことですが、実はオイラ2015年の新年早々大病を患いまして長時間の手術とその後約1ヶ月の入院をしておりましたо
退院後も経過観察の意味で1年近くの自宅療養を余儀なくされてたんよね(-_-;)

で、自宅療養中することないんで基本的には1日中ネットを見てるかテレビを見るか本を読むかの生活で、その中でネットで情報を得て興味をもったのが“ラッパー”とは簡単に片付けられないミュージシャン『ぼくのりりっくのぼうよみ』(コチラについては別途改めて記しますので本日は割愛しますm(__)m)だったんよо

その『ぼくりり』が2015年の後半に限定シングル『sub/objective』のリリースとMVを発表о
そのMVに出演してたのが池田エライザさんでした❤

まずは、そのMVをYouTube動画でご覧ください(^_-)

『sub/objective』⇒ https://youtu.be/HKThn7Phxkk

で、このMVに出てくるエライザさんにオイラ“一目惚れ”(^^;❤
もちろん、おじさん目線でエラさんが可愛いってのもあるんやけど、ただそれだけじゃないんよねо

このMVの中で歌詞に合わせてラップを口ずさんでるシーンがあるんやけど、それがメッチャはまってるっつーか...
「演技」が上手いのとも違う、何っつーか楽曲(ココでは特に歌詞の言わんとする本質みたいなもん)をしっかり理解してるからこそ出来る「表現力」みたいな(^^;

とにかく、ただの“女子高生タレント”ではない“何か”を感じた「出会い」だったので物凄く興味をもったっつー(^_-)

ちなみにインディーズ時代の『ぼくりり』のMVは、その後の『CITI』、『Sunrise(re-built)』とエライザさん出演で話も続く“3部作”となってますので、コチラもYouTube動画でご覧ください♪


『Sunrise(re-built)』⇒ https://youtu.be/jmhKf2nh2ZA

で、この「出会い」でエラさんに単なる“オヤジ的エロ目線”とは異なる意味で興味をもったオイラがヒマにあかせて色々調べてみると...

女子小中学生向ファッション誌『ニコラ』のモデルを2009年から4年弱やった後(小中学生向ファッション雑誌なんてオッサンが見る機会ないから知らんのも当然...)、『CanCam』のモデルに移行о



オイラがエラさんを知る前の2014年前後にはTwitterを中心に『エライザポーズ』で女子高生を中心に人気を博し“自撮りの神様”なんて呼ばれていたとか(^^;

この顎にVの字の手をもってくるのが「エライザポーズ」


さらにはオイラが自宅療養していた2015年に園子温監督の映画『みんな!エスパーだよ!』にヒロイン役で出演とすでに結構活躍されてました(^^;


映画『みんな!エスパーだよ!』からのワンショット📷

さらにビックリしたのは、クラウドファンディングで資金を調達して自身のファッションブック『@elaiza_ikd』を出版したことо


しかも驚いたことに通常、芸能人の写真集って書籍コードによる“単行本扱い”なんやけど、この『@elaiza_ikd』は雑誌コード使用で“雑誌”と“単行本”の中間にあたる“ムック本”としての刊行о
恐らく版元である小学館のアイディアで戦略だとは思うけど、もしかしたら彼女の方から“ムック本”としての刊行を希望したのではないか?と感じるくらい「池田」の「エラさん」って“表現者”として色んな事をわかってるというか知ってるんだよね(^_-)

だからもうオイラ、「池田」の「エラさん」から目が離せなくなって...

お気に入りの“お気に”だけでなく、動向が“気になって”仕方ない唯一の「女性有名人」っつーか「表現者」=「アーティスト」てす(^^;❤


映画『一礼してキス』より


日経新聞にコラム書いてたのもビックリ!


フジテレビ系ドラマ『青と僕』より


TBS系ドラマ・映画『賭ケグルイ』より


TBS系ドラマ・映画『ルームロンダリング』より


Netflix配信『followers』より


TGCで花魁姿でランウェイ


鳥と暮らすエラさん


映画監督 池田エライザさん 作品名『夏、至るころ』



1st写真集『pinturita』より


最後に...
池田エライザさん、『ELAIZA』として2021年9月6日に歌手デビューも決定しました!

↑の📷同様、彼女の活動からますます目が離せません(^^;❤