「なにを「やらない」か」
こんにちは。
すいな整体師の河村陽子です。
なかなか風邪が治らん。
年末くらいから、けっこーーなムリをしていたにも関わらず
特に何も起こらなくて
体調めっちゃくちゃいいわけでもないけど
ちょっと昼寝もしつつ
ごまかしごまかしなんとかきていた。
だがちょっと前
喉にきてしまい
なかなかすっきりと治らない。
ですので
今日は早く寝ることにしました。
といっても22時にこれを書いている。
9時前にはお布団に入りたかったが。
こんな時
「何を『しない』か」を考える。
やってみたいこと考える(趣味でも仕事でも)
値段気にせず食べ物や服を買うとか
勇気がいることを思い切ってやるとか
とっても大切で、それをすると枠が外れたりする。
それに加えて
日常のことや、当たり前になってることで
自分がやらなくてもいいことを探してみるのもおもしろい。
日曜日の朝ごはん、ママが作らなくてもよくない?
お盆やお正月、義実家のお土産を妻が選ばなくてもよくない?
夜8時過ぎたら「明日牛乳パック持ってく」って言われても「白衣洗って」って言われてもママが何とかしなくてよくない?(長…)
ママが調子悪い時の家事もね。
(やらない だけでなく、家族にやってもらおう)
といいつつ
美空ひばりの不死鳥コンサートのように
寝る→ごはん作る→寝る(自分は食べずに)
をしていた私
(不死鳥コンサートとは…
今日は説明省略)
なぜかというと
そのほうがラクだから。
「やって」と言って誰かがイヤな顔するのが想像つくから。
何か揉め事がおきそうだから。
でも
みんなで協力して家のことを進めたいっていうことを伝えることができて
負担に思う人はそういうふうに言えて
軽くバトルもして
めんどうな時は「めんどくせー」ってさわやかに言えて…
そんな感じで
みんなでわちゃわちゃやっていけたらいいなと思う。
やらないことを一つでも作れたら
その分、やりたいことができる。
皆さまも体調きをつけて〜