こんにちは

 



栃木県佐野市


痛くない整体とよもぎ蒸しの自宅サロン

sunny garden(サニー ガーデン)



完全予約制、女性専用の自宅サロンです。
木の香りあふれるスペースで、ゆったりとくつろいでいただけます。
 
場所はご予約時にお伝えいたします。
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すいな整体師の河村陽子です。
 
 
 


 
「見える!見えるよ!!」
 
継続は力なりを実感。
  

 



 

 
好きなアーティストのLIVE映像をみてたら
 
 
ギターのストロークが「みえた」んです。
 
 

 
弾いてみたい曲があって

こどもに聞こうと思って一緒に見てもらったのです。
 
そしたら「見え」て✨
 
「これって!!あの〜〜チャカチャカ、のストロークだね!みえた!」
 
って感動して言ったら
 
 
「そうだけど」って軽く引いた目で言われました。
 

継続は力なり。
歳は歳なりに、時間をかけてわかるようになることがあります。
 
 
 
 
 



 
 
さて。
 
 
 
最近もんもんとしていたことがあったのですが
(へんな意味じゃなく)
 
 
 
知り合いのメルマガに
 
やっぱり同じようなお話があったので
 
 
書いてみようと思います。
 
 

 

  
私の名前は

「河村陽子」ですが
 
 
 
何かで聞かれた時
 
かなりの確率で
 
 
「川村」
 
 
 
になってしまいます。
 
 
 
 
 
そんなめくじら立てることじゃないかもですが
 
 
「川村陽子」だと
 
全くの別人に感じる。
 
 
 
 
 
クリーニングとか
 
本の予約した時とか

なんにも言わないと、「川村様」と書かれている。
 
 
 
 
 
 
 
旧姓からこの「河村」に変わって何年だろうと考えたら
 
 
 
同じ年数ということに気づいた!!
 
 
ああ、もう旧姓のワタシより河村のワタシの方が長くなってしまうのね。
 
 
 
 
 

 
 
で、

 
 
まあ確かに私も漢字を確認せず
 
「渡辺さん」とかって書いちゃったりするけどね。。
 
 
 
  
それにしても。
 
 
漢字を確認するにしても
 
 
「かわむらのかわは、三本川ですか?」

 
って聞かれるとね
 
 
モヤっとするのです。
 
 
 

 
どうして「川」前提なの?
 
 
「川」じゃなきゃいけないの??
 
 
「河」だとダメなの???

 
「川」の方が優れてるの????
 
 
「河」って書くのそんなめんどくさい?????
 
 
などとなるのだ。
 
 
 
 
「どのような漢字ですか?」とか
「さんぼんがわとさんずいのかわ、どちらですか?」とか聞いたらよくない?
 
 
(そうなると、なぜ先にさんずいを聞かない?ってまたモヤザワするかもだけど)
 
 
 

 
 
というふうに。
 
 
あまりに「三本がスタンダード」すぎて
 
こんなところまで被害妄想がたくましく育ってしまいましたのよ。
 
 
 
 
 

 

てことで
 

 
自分がこだわってることが
 
他の人には「見えない」ことも多いし
 
 
 
反対に他の人が当たり前に思ってることを
 
同じように自分も当たり前と感じてないこともある。
 
 
 
自分が大事にしてることが
他の人には全く届きもしないこともある
(むしろそれがほとんどかも)

 
 
 

それがいい悪いでなく
 
そんなこともあるんだと。
 
 
 
(例えばわざと「川村」「川村」言ってくる人がいたら
 
それは許せんけども)
 
 

単なる「できごと」としてとらえつつ
 
 
やっぱり「河村である」ことは主張していこうと思います。
 
 
 
いつもありがとうございます。