こんにちは

 

 

 

 


 

 



すいな整体師の河村陽子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと前に


なぜか腰のあたりがかたーーーくなってしまい


腰とか背中を伸ばせなくなってしまうことがありました。


 

 

 

その時の自分の動き


いつものように動かせないので


手をつきながらとか、へんに片膝ついた姿勢とったりしていて…

 

 

 

 

どこかで見たような気がする、と思ったら

 

 

自分の母や祖母とそっくりでした。

 

 

 

 

 

 

 

何気なく見ていた母や祖母の姿。

 

 

毎日毎日、色んなところが痛かったり


辛かったのに

 

 

あんなふうにして


手をつきながら、腰を曲げながら


しゃがまないように動きを工夫したりして


家事も仕事も黙々とやっていてくれた…




そんなことを考えました。

 

 

 

 

 

 

やっぱり昔の人なので

 

無理して黙ってがんばる、というのが


スタンダードなのでしょう。


そこには敬意を払いつつ


 

 

 

やっぱり「血」なので


自分もモクモクとやってしまいますが

 

なるべく声に出し、助けを求めていこうと思う。

 

 

少しでも身体の負担を少なくしたいですね。

 

 

  

 

 

 

 

  



 

 

 

 

 

 


 

 

 

あとは

 

 

「若見え」などという耳ざわりのよい?(良くないか)言葉で惹きつけることもできるかもしれないですが

 

 

結局、色んなところがつまっていたり


伸びなくなっていたり


段々としなやかでなくなっていくことで


身体の動きが制限されて



動きや姿勢が老けていくのでしょう

(言っちゃった)

   

 

 

 

それは、毎日少しずつ進んでいくものなので


気づくと「あれっ腕があがらない」


みたいになる。

 

 

 

 



 

できれば毎日とか毎週

 

 

メンテナンスしたり正しくストレッチしたり

チェックしたり


するといいですねっ✨

 

 

 

正しいやり方でストレッチすると


短時間でも動きがかわってくると実感してます。

 

 

 

 

 

 

 

いつも読んでいただきありがとうございます😊