こんにちは







すいな整体師の河村陽子です。








もう初夏と言っていいのでしょうか。


昼間、車中暑いです。




急な気候の変化で疲れが溜まりますので、


食べ過ぎずに、早めに布団に入りましょうね〜。



 

 

 

 












さて。



この記事に関連して。







【コバとうえさまの男性心理を知る恋愛3時間講座】


を受けた時の話。







あ!!


今気づいたんですが


「恋愛」講座という名前だった…















講座をざっくりと振り返りますと





うえさまとコバさんがお一人ずつ話し


(めっちゃ贅沢じゃないですか??)


ぐりちゃんからお二人へのインタビュー的なコーナーもあり

(これもまた!!いいんです。話が深まる)


質疑応答もありました。































今回はその質疑応答の話。







私はお二人の話を聞きながら思ったのです!!!





お二人とも、


「がまんしないで


やりたいと思ったらやってみて。


女の人が喜んでる姿をみて


ボクらおとこというものは幸せなんだから」


とおっしゃっている。









じゃあ、やりたいことやってみよう✨


何やろうかな。






え、でも。待てよ。



かつて、スポーツジムに入ってみたいとか


ブランドのバッグを買いたいと


純粋な気持ちで私が言ったら


「お金どうするの?」とか


「えー、陽子ってなんでそんな趣味なの?」

(具体的に〇〇みたいって言われたんだけど

今の時代どうなんだろうと遠慮してしまうのでやめときます)


と言われたのでやめてたんじゃなかったっけ、私。




もう、かれこれ20年もそんな思考なので


きっかけすら分からなくなっている。





重症だ。


「波平の闇」がピンとこないくらい重症だ。








というわけで

最後に質問してみたのです。


「やりたいことやりたいけど、


夫に何か言われるのが怖くてできない」


と。








すると



まあ要するに


「それでもやってみるのがいい」というお答え。





私は、女性がやりたいことをやって楽しい



女性の楽しそうな姿




を混同していた


というか


「やりたいことは相手も応援してくれるはず。」


「いいと思うことは相手もそう思ってて当然。」


と思っていた。














夫には、あれこれ言わず


「私がやりたいからやった」


「私が買いたいから買った」


でいいのでは、とのことだった。









そしたらぐりちゃんが


「でも、20年前のことが


今でも選択のさまたげになっているんだよ…


それはダンナさんに言ってみてもいいんじゃ??」


と言ってくれて。





そう、そうなんですよ!











なんか


ジムとブランドの他にもいっぱいあって


気力というものが尽きてしまい

(20年前に😆)


反発したり主張するのをやめてしまっていたのです。


大げさになっちゃうけど、心がしんだような状態で。






自分のホントの心の中をずーーっと無視してたから



「中の人」はいつも泣いていたでしょうね。




 

 

 

 


なんだかよくわからないものを


いっぱい背負ってきたなあ。

 

 

 

 

ちなみに


男性はいつでもどこでも


「5歳児」なので


「お金が…」とか「ええーっダメだよ」


っていうセリフは


単に、コドモが看板の文字を声に出して読んでるくらいの意味のなさだそうです。


女性ほど色々考えていない、と。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約1ヶ月たっても


まだ出てくるというすごい講座でした。




読んでいただきありがとうございます🌸