それは、その「製品」が、ちゃんと売れる「商品」にするということです。
具体的には、
①マーケティング(競合がいるのかどうか、いたとすれば、対抗戦略をどうするか;どのような顧客をターゲットにするか、B to Bか B to Cか、適正価格はどの範囲か;現市場の大きさはどれくらいで、それが新商品の投入により、どの程度まで成長するか)
②デザイン(ターゲットにマッチした商品のサイズ、外観、機能、法的制限)
③販売ルート(代理店か直販か)
最低、上記のようなことを考えておかないと、製品にはしたものの商品にはならない、ということが多々起こります。
また、これらは、製品化の後に時系列的に行うのではなく、商品開発の最初の段階から、並行して取り組んでおくべきものだと思います。
ここまで、一連の商品開発の流れを簡単に説明してきましたが、次回以降 は、具体的な事例を元に、もう少し掘り下げて考えていきましょう。
技術のよろず屋 株式会社 半一
代表 坂本仁志