今日は楽しい

食品作りのWSに行ってきました


私の複数あるSNSの中で

更新頻度が1番少ない

趣味のアカウントに

いいねをくれた方のページに飛んで

たまたま見つけたこの講座


この小さな田舎町に

まだ見つけられてなかった

こんな素敵な場所があったのか電球

というような

気になるオシャレ店舗だしキラキラ

何より家から車で10分足らず


平日開催なので

仕事が休めるかすら

まだ分からなかったけど

これは是非行ってみたいラブ飛び出すハート

と思いすぐに申し込みをしました






その主催の方の

投稿をざっと見る限りでは

調味料を手作りしていたり

食に関する拘りもありそうで

なんだか気が合いそうキラキラ

と思って

その方と出逢うことも

楽しみにしていましたラブラブ


今日の講座自体は

隣県から呼んだ講師が

教えてくれるもので

とても楽しくて

自分の身になったので

是非また家でも挑戦してみよう気づき

と思っているのですが


その主催の方とは

今後また深いお付き合いには

繋がりそうになくて

今日だけお世話になりましたお願い

というご縁に留まりそうでした


食に関する拘りがありそう

というのは合っていて

食品添加物を極力とらないように

などおなじ部分もあったけど

それ以上に

拘りの強さが半端なかった!!


動物保護にも力を入れていて

ヴィーガンでもあるのかな

それ自体は

全然良いと思うのですが


そうじゃない側への批判

が結構強烈だなピリピリ

と感じました


私はお肉も食べるし

乳製品も大好き

革製品のバッグなども

使用しているので

なんだか自分が悪人かのように

言われているようで

居心地が悪いのです滝汗


ちなみに

実際に面と向かって

言われた訳ではないのですが

彼女のSNSの発信が

かなり過激雷

に私は感じまして


今回の講座に関する

新しいお知らせかもしれない電球

と思ってストーリーを開くと

何かしらの

批判のメッセージ性が強い

動画や画像をシェアしていたり

庭の草花や果実が盗まれた

という出来事への批判など

とにかく何かへの

反対や批判がメイン


もちろん

その気持ちは分かるけども

けども。

って感じで

仲良くなりたい一面もあるけど

何かが決定的に違う気がする


好きも嫌いも紙一重だなぁ

と思いながら

帰路につきました






私自身も

拘りが強い部分

を持ち合わせているので

それが自分中心になっていないか

その拘りが何か

世界を狭めていないか

今一度確認できるように

意識して過ごしてみたいと思います






ありがとうございました