今日はひとしきり
色んな感情を味わった１日でした
震えるような嬉しさを感じたり
人の言葉が心にジーンと響いたり
地球で生きている喜びを味わったり
陰陽一体を肌で感じたり
かと思えば夜には
無価値感や孤独感が出て
涙が出てしまったり
だけど結局
巡り巡って辿り着いたところには
愛しかなかった
結局そこ〜？っていう
毎度毎度
もー毎度毎度なのに
なぜ忘れる？
と今一度、自分に問いたい
何回同じこと言わせるの？
なんて子供にも言えないぞ
と
今日なんて最終的に
自分で悲劇のヒロイン演じて
結局私は…って自分を責めて
そのまま野菜を切ったら
自分の指まで切って血を流し
そこまでしてから
やっと泣いて我に返るという…
気付いてしまうと
これがまぁ自分的には
かなり恥ずかしい…ですね
自作自演の１人劇場過ぎて
こんなにも
世界は愛に溢れていて
見えない存在たちだって
こんなにもいつもそばにいて
見守り応援してくれてるのに
（見えないけどw）
自分は孤独だ〜
みたいに思っちゃってね
お恥ずかしい限り
どんな自分であろうとも
世界はいつも寄り添い
そこに在ってくれている
その偉大すぎる愛に
圧倒されてしまいそうだけど
それをいとも簡単に忘れて
１人ドラマに陥る自分も
なんて未熟な人間なんだと
それはそれで
赤ちゃんみたいで
可愛いじゃないか
とも思えてきました
開き直りも大事かと
もういい大人なんだから
などと言うような
人間的な目線じゃなくて
愛から世界を眺めたいな
きっと出来ると信じよう
結局はみんな愛だと思うから
ありがとうございました