近頃
新しいオイルに出逢って
凄く楽しい
今までも
ディフューザーやお風呂で
香りを楽しんだり
虫除けスプレーを作ったりなど
興味はあったものの
アロマテラピーという言葉が
なんだか
私に馴染まなくて
好きなら覚えたらいいとか
人に使うなら覚えておかなければと
講座の申込みをした事もあるけれど
全く勉強への興味が湧かず放置
それは何故だったのか
今になって分かりました
脳や身体で感じ取り
作用する不思議で神秘的な
エッセンシャルオイル
それを私は
思考で捉えようとしていたからか〜
と
どうしても『資格』
としてのイメージがあり
沢山の用語や用法、効能を
覚えなければならない
と思ってしまい
冊子を読んでも全然楽しくなかった
それが
今は知識をすっ飛ばし
まずは自分で実験あるのみ
直接、肌に塗ったり
口に入れても良い
良質なオイルのため
今までの『香りを楽しむ』
という事以外の楽しみ方が
沢山あってもう楽しくて仕方ない
一緒に購入した
エッセンシャルオイルの
家庭医学辞典があるのですが
それが本当にお役立ち情報満載で
さっき見つけたページに
ここ数日の私の謎が解けるような事が
書いてあって目からウロコ
ホント病院行くより
この辞典だなと
ますます信頼を置いてしまいました
知識（思考）から入るのではなく
体感することから先に始めると
その後の情報（知識）も
すんなり入ってくる
という事が腑に落ちた感じ
私は今まで
何かを始める時
知識から始める事が多かったんだな〜
という事も分かった
まずは知識を詰め込んで
不安を解消したかったんだろうな
まず体感することが大事
と改めて感じたので
いっぱい実験して体感して
それらを知識に変えていけたら
素敵だし理想だな〜
楽しみながら学ぶって
こういう事なのかもしれない