ひーくんからみた私。
その1
ひーくん 「僕ね、お母さんの方がお父さんより好き」
私 「どうして」
ひーくん 「だってお母さんは怒っても怖くないから」
「お父さんは怒ると怖いけど、お母さんは優しいから好き」
私 「……(これは誉め言葉なのか、なめられてるのか、どっちだ)」
その2
ひーくん 「お母さんは僕とえっくんとどっちが好き」
私 「2人とも一番だよ。選べないよ。ひーくんだって、お母さんかお父さんかって言われたら困っちゃうでしょ」
ひーくん 「えっ僕困らないよ」
ひーくん 「お父さんは一緒にお出かけするくらいしかしてくれないけど、お母さんはごはん作ってくれたり色々なことしてくれるから」
「お父さんはいなくても困らないけど、お母さんがいなくなったら、僕2週間で死んじゃうよ」
私 「……(2週間は食事なしでも生きられる設定なのか)」
……こんなやりとりをしている最近です(爆)
そういえばえっくん出産のときに私が1週間入院するよと伝えたら、ひーくんの最初の言葉が、
「僕の朝ごはんはどうなるの」
だったのを思い出しました
8歳、生きていくのに食事が必要なことだけはきっちり理解しています(当たり前か)。