こんにちはさいたま市宮原で
40歳で突然のめまい不調に悩んだ私がたどり着いた\温活×リンパケア/をしております
深層リンパドレナージュ&よもぎ蒸しサロンHa:Neul(ハヌル)
春名弥愛です
先日、月に一度の楽しみである 「推し活」 をしに、新大久保へ行ってきました!
友達と美味しいものを食べたり、お店を巡ったり、好きなものを思いきり楽しむ時間は、心の栄養そのもの
ワクワクしながら向かった電車の中で、ふと耳に入ってきた会話に心が温まりました。
70代くらいの女性4人組が、とても楽しそうに話していたんです。
「渋谷の景色がいいレストランも良かったよね!」
「足が丈夫なうちにまた行こうね!」
「原宿のあそこも行きたいね〜!」
「そうそう!あそこも楽しかったもんね!」
「足が丈夫なうちにまた行こうね!」
何気ない会話の中に、何度も出てきた 「足が丈夫なうちにまた行こうね!」 という言葉。
その言葉には、ただの約束以上の意味があるように感じました。
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「今を楽しむ」ことの大切さ
彼女たちは、みんなおしゃれをして、ネイルもきれいにされていて、とても素敵でした
年齢を重ねても、友達と一緒に出かけて、美味しいものを食べて、たくさん笑う。
そんな姿を見て、 「私もこんなふうに歳を重ねたいなぁ」 と思いました。
「足が丈夫なうちにまた行こうね!」
この言葉には、 「行きたい場所には行けるうちに行こう」 という前向きな気持ちが込められている気がします。
人生は思い通りにいかないことも多いけれど、 「今」楽しめることを大切にしたい。
そんなふうに感じました。
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また会いたい人に会うために
「また行こうね!」と言える友達がいること。
「また会おうね!」と約束できる大切な人がいること。
それは、とても幸せなことですよね。
そして、そのためには 「自分の体を大切にすること」 も必要だなと感じました。
また会いたい人に会うために。
自分の「好き」を楽しむために。
元気な体があってこそ、楽しい時間を思いきり満喫できる。
つい後回しにしがちな 「自分のメンテナンス」 も、大事にしていきたいなと思いました。
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皆さんの「また行こうね!」はどこですか?
私の「また行こうね!」は、もちろん 新大久保での推し活!
次の行きたいお店は予約済です♪
あとは、韓国!!
私の目標は、推しがコンサートをするかぎり何歳になろうとも
ペンライトを持って、前日にはパックして推しに会いにいくのが目標です
皆さんにも 「また行こうね!」と思っている場所や人はいますか?
もし思い浮かぶなら、ぜひ近いうちに行ってみてくださいね。
そして、そのために 「自分のカラダ」 もいたわってあげてくださいね
大切な人と楽しい時間を過ごせますように!
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