川辺の冬鳥たち | 中枢神経原発悪性リンパ腫からのDLBCLへの診断変更からの アタフタ語り

中枢神経原発悪性リンパ腫からのDLBCLへの診断変更からの アタフタ語り

2021秋、突然の悪性腫瘍告知、手術、脳リンパ腫の抗がん剤治療、通院での経過観察中。その後再発し病名治療が違っていたということで治療をやり直し、自家移植を受け退院。
 

2024.3.2

晴れ間も出て、

久しぶりに川沿いをリハビリ散歩で歩きました。

3月といえど冷たい風も時々吹いてきました。

 

でもあちこちの道沿いの梅が満開。

梅はいい香りがするので大好きです。ニコニコ

 

しかしやっぱり春。

まだまだ寒いと思われるのに、

冬鳥がめっきり少なくなっていました。

マガモたちは、もう帰ったのでしょうか。

 

すぐ足元にカワセミがとまっていて、青い姿を見せて滑空していきました。私はいるよというように大サービス。爆  笑ニコニコ

クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

 

その散歩中に、昨日リハビリの先生から伺った話を思い起こしていました。

10年前お嬢さんが白血病になり、地域では治療できないと言われ、大都市内に引っ越してきたそうです。今も田舎と医療格差があり、病気になると大変です。

 

それでも、お嬢さんは助かり、私は仕事もでき、有難いとおっしゃってました。ラブラブ