hanesan101のブログ

hanesan101のブログ

神社やお寺めぐり、各地の街並みなどを写真を中心に投稿しています。気ままな旅の思い出などのブログです。

2026年5月27日、お参りしました。

説明書より「曹洞宗江岸寺の開基は、鳥居忠政である。以降当寺は鳥居家の江戸の菩提寺となった。忠政の父元忠は、今川義元の人質となっていた家康に仕えた。人質解放後は、三方ケ原の戦、長篠の合戦等で、家康に常に付き従い、輝かしい武功を立てた。1590(天正18)年家康関東入国の際は、下総矢作(現千葉県佐原市)4万石を拝領した。1600(慶長5)年関ケ原の戦では、家康から伏見城の留守番を命じられた。西軍に伏見城の明渡しを命じられた時、拒否し石田三成等の総攻撃を受けた。これが関ケ原の戦の導火線となった。城を出て戦うこと五たび、力尽き討死し、城も落ちた。その子忠政は大坂の陣では、江戸城の留守居役を勤め、その後、東北の押さえの後、山形22万石を与えられた。忠政は三河諸代の範たる祖先を祀るため、この寺院を建立し、現在忠政の供養塔が残っている。鳥居家はその後、六代忠英の時、下野国壬生4万石に移封された。鳥居氏の子孫、鳥居忱は壬生藩の江戸の大名屋敷に生まれた。壬生藩の貢進生(藩の奨学生)として大学南校(東大の前身)に学んだ。卒業後、音楽取調掛(東京音楽学校の前身)伝習性として、アメリカ人の教師メーソンに洋楽を学んだ。東京音楽校教授を勤めるかたわら、多くの作詞を手掛けた。中でも『箱根八里』は滝廉太郎の作曲で、多くの人々に愛唱されている。鳥居忱はここに眠っている。」

東京都文京区本駒込2丁目26-15

map

説明書

 

 

 

本堂