先週と今週の売買となります。
買い
【4936】アクシージア×1枚(残1枚)New!
拝読している某ブログさんのパクリ。7月の優待狙いで新規購入。
【6089】ウィルグループ×1枚(残1枚)New!
配当&クオカード狙いで権利落ちで新規購入。
クオカード2倍となる2枚持ちにしたい。
【7780】メニコン×1枚(残1枚)Re!
コンタクト用品が欲しくて権利前に買い戻し。若干含み損ですが、今のところ思ったほど下がらず。
売り
【999】ベルーナ×5枚(残16枚)
権利落ちにビビり、権利前に微益で枚数減らす。
続いて、今月の権利取得銘柄です。
【1726】BrHD
【1762】高松コンストラクションG
【1808】長谷工コーポレーション
【1976】明星工業
【2107】東洋精糖
【2117】ウェルネオシュガー
【2374】セントケア
【2485】ティア
【2730】エディオン
【2790】ナフコ
【3166】OCHI
【3167】TOKAI
【3179】シュッピン
【3199】綿半HD
【3221】ヨシックス
【3289】東急不動産
【3395】サンマルク
【3561】力の源
【3648】AGS
【3738】ティーガイア
【3763】プロシップ
【3844】コムチュア
【3861】王子HD
【4275】カーリット
【4333】東邦システム
【4409】東邦化学
【4410】ハリマ化成
【4464】ソフト99
【4659】エイジス
【4680】ラウンドワン
【4691】ワシントンホテル New!
【4705】クリップ
【4718】早稲田アカデミー
【4732】USS
【4917】マンダム
【5020】ENEOS
【5845】全保連 New!
【5949】ユニプレス
【5956】トーソー
【6073】アサンテ
【6087】アビスト
【6238】フリュー Re!
【6420】フクシマガリレイ
【6458】新晃工業
【6490】日本ピラー
【7127】一家HD
【7164】全国保証 Re!
【7191】イントラスト New!
【7192】日本モーゲージ
【7212】エフテック
【7278】エクセディ
【7327】第四北越FG
【7337】ひろぎん
【7417】南陽
【7494】コナカ
【7510】たけびし
【7525】リックス
【7552】ハピネット
【7743】シード
【7780】メニコン
【7893】プロネクサス
【7942】JSP
【8084】RYODEN
【8098】稲畑産業
【8101】GSIクレオス
【8104】クワザワ
【8242】H2O
【8252】丸井G
【8281】ゼビオ
【8282】ケーズHD
【8316】三井住友FG
【8418】山口FG
【8425】みずほリース
【8591】オリックス
【8596】九州リース
【8616】東海東京F
【8630】SOMPO
【8697】JPX
【8772】アサックス
【8793】NECキャピタル
【8795】T&DHD
【8876】リロG New!
【8877】エスリード
【8892】日本エスコン(12月から変更)
【8934】サンフロンティア
【9347】日本管財
【9432】NTT
【9619】イチネン
【9658】ビジネスブレイン太田昭和
【9788】ナック
【9795】ステップ
【9831】ヤマダHD
【9832】オートバックス
【9882】イエローハット
【9896】JKHD
【9994】やまや
【9997】ベルーナ
以上、97銘柄となりました。さほど変わり映えしない銘柄群ですが、リロは超絶含み損での初の権利取りとなりました。また、王子HDは6ヶ月以上の継続保有が優待取得の条件となりますが、どうやら昨年9月の時点では9枚しか保有(現在は10枚)していなかったようで、優待はいただけない模様…無念です。
また、大好物のクオカードですが、BrHD・JPX・みずほリース等の大物が揃って優待を廃止してしまったため、だいぶ寂しくなってしまいましたが、コムチュア・全国保証等を久しぶりに追加して多少カバーしました。
また、オリックス・日本モーゲージあたりも最後の優待となりました…
なお、権利落ちについては相場下落も重なり、配当・優待分以上にガッツリ喰らっております…
引き続き仕事の忙しい日々が続いていますが、それも後2週間なので、もうひと頑張りしたいと思います。
休肝日の記録
1月 4日、8日、12日、16日、17日、24日、26日、31日(合計8日)
2月 2日、9日、16日、22日(合計4日)
3月 1日、8日、15日、22日、29日(合計5日、累計17日)
引き続き1回/週ペースです。一切痩せないゆるゆるダイエットも一応継続中。
読書の記録
わが投資術~市場は誰に微笑むか~(後編)(★★★★★)
・パーティーが始まったら帰ろう
・テーマ株の大型投資信託は一番おいしい「カモ」
(テーマは移り変わるので、組み入れ銘柄は必ず売られる)
・突発性の不況は必ずといっていいほどV字回復となり、特に製造業は危機前を超えるほどの勢いになる
・有能な司令官と月並みな司令官の違いはたった10秒ほど
・「落ちるナイフは掴むな」は間違い
・個人投資家にショートは勧めない
・日本の個人投資家は個別銘柄の空売りにおいては不利な状況にある(海外には日本株の大きな貸株市場があり、日本の信用取引での空売り規模をはるかに上回るが、その情報は個人投資家には入手不可)
・これからも株価の暴落は起きるが、いつ暴落が起きるか分からないので、「暴落した時だけ安く買う」のではなく「暴落した時も株に投資する」ことで良しとする
・縮小する市場での残存者メリット
・縮小する市場では、経営統合を進めていくスピードが市場の縮小より早ければ株式投資で儲かる可能性はある程度はある
・今後も増配や自社株買いは続く
・消費者余剰を上手に取り込める立ち位置にいる会社には投資妙味がある