ハネオロシpresents
『世界の目』
監獄編&高校生編 ニ編同時上演〜


2018年 8月14日(火)〜19日(日)

【会場】阿倍野 OVAL THEATER
〒545-0052
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋 2-4-45



ご予約


【タイムテーブル】
8月
14日(火) 19:00【監獄編】※1
15日(水) 19:00【高校生編】※2
16日(木) 15:00【監獄編】/19:00【高校生編
17日(金) 15:00【高校生編】/19:00【監獄編
18日(土) 15:00【監獄編】/19:00【高校生編】※3
19日(日) 12:00【高校生編】/16:00【監獄編】※4

一部アフターイベント開催❗️

※1=初日終わりたてほやほや!劇団員アフタートーク
※2=「為房大輔」さんをお招きしてのアフタートーク!
※3=劇団Patchより「三好大貴」さんをお招きしてのアフタートーク!
※4=千秋楽 両編の出演者一同でご挨拶イベント!







あらすじ



監獄編】〜深遠のその先へ〜

目を覚ますとそこは、監獄の中。
身に覚えのない状況に困惑する「ヒカル」
しばらくして、自分の記憶すらないことに気づく。
「自分は何者だ...?」

目の前に現れる謎の男。おもむろに全てを知っているかの如く語り出す。
暗い監獄にロウソクの灯りが広がる。
なぜ自分はここに居るのか?
なぜ記憶がないのか?
...なぜ、自分はあの時包丁を手にしていたのか?

次第に蘇る記憶と一つの記憶が交差し続ける、
夢幻巡りのサスペンス。





高校生編


「青山世界が死んだ____」

淡路島の小さな高校。
クラスの誰もが憧れる生徒の死は、生徒達の心に大きな穴を開けた。

それから1ヶ月後。

死んだはずの彼のSNSが動き出したのだ。
些細な出来事から広がる大きな波紋は、少年達の運命を揺るがす。

空っぽな心に、想いが交差する。
青い春、桃色の桜が散るまでを。
それぞれの理想を追い求めて...。




【チケット料金】

一般 ¥2800
U-22 ¥2500
高校生以下 ¥1000
セット券 ¥4500

「初日割引!」
14日と15日の公演は全券種から300円引きでご観劇頂けます!さらにご来場のお客様、全員にオリジナルラバーバンドをプレゼント!



出演者

【監獄編】

土井良祐
藤本雅之
大橋祐哉
井上朱音(IQ22)
neco.(猟奇的ピンク)


【高校生編】

大橋祐哉
細川陽平(avex artist academy 大阪校)
土井良祐
坂本美音(同志社小劇場)
小田杏子(学園座)
山本直慶
藤白奏(劇団ウンウンウニウム)









・各編、上演時間は75分〜80分を予定。
・アフターイベントは各15分程度になります。
・受付開始は各回の開演45分前より、開場は30分前より開始。
【スタンド花について】
出演者、アフタートークゲスト及び劇団宛ての
スタンド花(バルーン、花輪を含む)の受け取り、花の回収(花瓶、花台含む)は、生憎承ることができません。
スタンド花を配達いただきましても、お持ち帰りいただくことになりますので
あらかじめご了承くださいませ。




各メディア掲載中!

【コリッチ】

stage.corich.jp/stage/92777


【ステージナタリー】

https://natalie.mu/stage/news/294277


【ステージブック→】

stagebook.jp/stages/1711